新型オトナウイルス

[SF]

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38件のファンレター

2022年10月20日から、毎月10、20、30日夜に定期更新してきました。
2023年11月10日、完結です。

ホラ話ですので本気にしないでください。
(例のウイルスにヒントを得た風刺SFです)

ファンレター

7話~9話

村山さん、こんにちは。 何やら話が混沌としてきた感じですが、ニヤニヤしながら読ませて頂いています。 そうなんですよね、「パッド」を付ければ… これで多くの男子諸君はだまされていると思います、笑。 こちらの作品の味は、どーでもいいような話(すみません)を、部員のみんなが追求していく過程にあると思います。 よくラジオなんか聞いていても、何でもない話を真剣に語り合っている時間、聴衆のことより自分たちが楽しんで、話し合っているような時間があるのですが、そういう時間は聴いているこちらも楽しく ... 続きを見る

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9話

村山さん、こんにちは。 明紋義塾のサイエンス部らしい動きが見えてきましたね。 1000字しばりについて、わかりました。たぶんですが。 新聞小説がだいたい1000字です。 しかも締め切りもあるし…… それにチャレンジしているのかな?

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骨格

先輩たちが大まじめに説いていますが、論理はあらぬ方向に行くようです。 おっと、成人ですか。女子のデータ? 大丈夫かな。  サンプルサイズ? 訳が分からなくなってきました(笑) 村山さん、この一年お付き合いいただきありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。 良いお年をお迎えください。

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なるほど!

こう繋がってくるんですね!!前回は完璧なコメディと受けとってしまい、失礼致しましたm(__)m これは面白い!私もデータをとって比較、分析したい!と思いました(^-^) 理数系ではないですが、興味があるのでいけそうですヽ(^○^)ノまた楽しみに待っています! 村山さん、今年も大変お世話になりました!良いお年をお迎えください☆ミ

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7話

村山さん、こんにちは。 固有名詞に気をつけて読まないといけないですね。何かをもじっているかも、と。それを考えながら読むのも楽しいです。、 湯山先輩、友中先輩は解るけど、江刺は? 前話までで、何でもない人もいるようなので(たぶん)クイズのようです(笑) 科学雑誌の名までもじっている!

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意外性

村山さん、こんばんは(^-^) ゴッゴちゃんに笑いました! サイエンスっぽいんだー!とも(笑) 前回から、方向転換されたのかな?と思いながら読んでいましたが、最新話は完璧なコメディとして受け取り、笑いましたー(*^▽^*) これは…真顔で話して正解ですね、真顔がいいですね(≧∇≦) ここから村山さんがどこへ向かっていくのか楽しみです♪

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棚上…

第6話の「視診」、 棚上、これ見てみろ以下の文に、笑ってしまいました。 文が、弾んでる感じがします。村山さんのコメディー(?)、面白いです。 ところで「インスパイア系」、面白い試みですね。以前、太宰の小説だったかに「連作」みたいなのがあって、登場人物のきょうだいが順番に一つの同じ物語をつくっていく、というのがありました。長男が理知的に序章を書いても、次の次女がオテンバな文章を書いて、また三男が書くとSFみたいなものになって、長女が書くと生真面目な文になり、という具合に一つの作品がふしぎ ... 続きを見る

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視診

村山さん、こんにちは。 やはりこうきたか。この視診はサイエンスに名を借りたな。この先俗っぽくなるのか、調査研究へと進むのか、どちらにしろ興味あります。 それにしても視診で止めておいてください。問診だと女子にビンタを食らうし、触診だと警察の登場となります(笑)。

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第4話、第5話

最初、読み始めた当初は、汚れたオトナの毒(ウイルス)から子どもをいかに守るか、という物語かなと思っていたのですが… 4話で、年齢差や個体差、多角的に見ないとダメだよなぁ、と納得、まじめな気になって5話へ進むと、なんと「三題噺」のお題が!(笑) こういうアドリブ的なもの、ほんとに面白いです。 まじめな感じと、ユーモラスな感じって、混ざり合うとほんとに面白いですね。 またいろんな登場人物が出てきそうで、楽しみです。 宿題の中の想像と、宿題を与えられた主人公の現実が交差するような所、どこ ... 続きを見る

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宿題

村山さんこんにちは! あー楽しいです♪私自身はこんな宿題だったら良かったのになーと思いましたが、自由度高いけれど学生だと自由になりきれないし、成績も先生の好み次第って感じがして逆に書くの難しいのかもしれないなー、と思いました(*´-`) 興味ないこともわかりきってることも…って、ほんとそうだなぁとちょっと笑いました。興味なさすぎてやったこと自体忘れてることあります(^o^;) そこで触れておかないと一生触れない人生になるから触れるんですかね…。 そうなると学習とはなんだ、という話 ... 続きを見る

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宿題

三題噺のお題にはニヤリとしてしまいました。 秀才ぞろいの集団、サイエンス部とはいえ、話すことはやはり中高生ですね。 そして、棚上くんの行動も。  このあと怖くなるのか、ロマンスになるのか!

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面白い!

村山さん、こんにちは! このタイトル、絶対面白いはずだ!!と思っていました\(^-^)/ そして、ちょっとずつ読んでいたのですが毎回うちのオトナウイルスに感染していない子どもからジャマが入り…やっと最新話までたどり着きました! これは、村山さん書いてて楽しいだろうなぁと思いました(о´∀`о) このお話、私の頭の中ではアニメで流れています♪ 私もたぶんオトナウイルスに感染しないでここまで来たと思います。我が家はたぶん全員感染していない子どもの集まりだと思うので、ぜひ、血を提供して調べて ... 続きを見る

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SF+ほら話=驚き

4話拝読しました。 おっとSFだったのを忘れていました。 サイエンス部とはいえ中学生が採血! 確かにほら話ですね(笑)

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面白いです!

とても面白いですね。難しい言葉もでてきましたが、やっぱり面白いです。 子どもが大人みたいになる疾患という発想が凄いです! たしかにそんな子どもさん、周りにいてますね。棚上さん、名前からして怪しいというか、謎めいています。次回が楽しみです!

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サイエンス部の面々登場か?

村山さん、3話拝読しました。 科(化)学者のイメージとして、身の回りのことを構わない人が多いと思っています。サイエンス部員にもいるようですね。無精ひげの人を出したのは面白いです。 「感染しないお前みたいな人間の仕組みを、ワクチンとかに応用したい訳だよ 」医療より、科学研究を優先の人もあり、かな? 登場人物を一気に登場(笑)させたのでしょか?1000字では苦しいですね。

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僕もミーチューバーです

このウィルスやっかいなのか、意外と都合がいいのかも(大人にとって)しれない。 「ミーチューバー」、吹き出しました(笑) 

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将来有望過ぎる子

村山さん、連載を掛け持ちしながら新作もバンバン執筆されていてすごいですね! 尊敬します(*´-`) 今回はこちらの作品の第1話「はじまり」を拝読しました。 おお、これはこのあとの展開が気になりますね。 「新型オトナウイルス」の症状から推測するに、ブラックユーモアになるのか、はたまたシリアス路線をひた走るのか。 こういう頭の良い子たちが自発的になにかに熱心に打ち込む姿を見ると、学生時代のぐうたらな自分とは真逆で、なんだかものすごく眩しく見えてしまいます……尊い……。 次回は30日 ... 続きを見る

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SF+ほら話=娯楽

学校名からしてと、一学年50人だと、ホント超秀才の集まりですね。 そのサイエンス部か。村山さんの得意分野ですね。 導入部としてはちょうどいいです。次作へ。

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