モーツァルト「ドン・ジョバンニ」他
前のエピソードへ「ボレロをもう一度」
文字数 196文字
しかし影響を受け易いなぁ。昨日、久しぶりに「Quoi」(ゲーンスブールの作った曲)を聴いたら、ずっとこのメロディが頭から離れなくなった。今も頭に鳴っている。
この執拗なベースの強烈な主張、バーキンの異常に高い、叫ぶような、でも抑えるところは抑えているようにも思える、この歌声。
そしてゲーンスブールが弾いているのか、さりげないピアノ。
いやいや、まいりました。こうなったら、もう一度 upしちゃお。
★いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ 大滝さんのサイダー
作品お気に入り
登場人物はありません