キラキラ星の歌う夜   速達配達人 ポストアタッカー 序

作者 LLX

[現代アクション]

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戦時バトルアクション。
第四次大戦のさなか、大統領が長期独裁する軍事国家メレテの軍内部では、密かに奇妙な少年の噂が流れていた。
それは使い捨ての少年兵ではなく、付き人が付き、作戦に参加してはサッと姿を消す特別待遇の少年兵。
その少年兵の名はサトミ・ブラッドリー。
何故か銃を持たず、背に1本の日本刀、そして腰に数本のナイフしか持っていなかった。

第11歩兵師団にいたサイ軍曹は、その少年兵の監視役の任務を受けて、彼と共にゲリラに拉致された身重の大統領補佐官夫人の救出作戦に同行する。
その作戦は最初から違和感に満ちて、部隊は政治利用の思惑に翻弄されながら命がけの救出作戦へと山中に突入した。
命令を作戦通りに遂行しようとする大人たちと、その場で作戦変更を申し出るサトミ。
化け物じみた感応力を持つサトミと、それを理解できない普通の人間とのズレの中で、泥沼の様相に陥る夫人の救出劇。

これは「速達配達人ポストアタッカー」という小説の外伝となりますが、主人公の過去の話で独立した話です。単独で楽しめるので掲載しました。
表紙絵、ご @go_e_0000 様

登場人物

・サトミ・ブラッドリー

日系クォーター、黒髪、ブラウンの瞳。短髪だがボサボサ。中肉低身長、禁句はちっこい、チビ。

使用武器、主に背の日本刀。

11才まで全盲。周囲にいる者を感知できる。

小柄でよくチビと言われるが、生まれつきか日本刀を振り回す為か人間離れした筋力を持つ。

入隊を条件に目の手術を受けたため、家族の顔を知らない。両親と妹がいた。


・サイ・ロイン軍曹

第11歩兵師団、軍曹。負傷して治療後、兵の教育を行っていた。サトミの監視、行動の把握、逃がすなと命令される。気のいい奴。おっさん。

・黒服

カラン・グレイル、30代。白髪、ブルーの瞳。

ある部隊から派遣された。サトミの監視と逃亡防止、行動の報告の為に常に同行している。

サトミから一時離れる為、サイに監視を頼む。

・ボス

ある部隊のトップ。軍人では無い。

ある部隊は軍では第一師団の特殊部隊と言う認識で通っている。殺し屋、殲滅部隊。

サトミは自らスカウトした。

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小説情報

キラキラ星の歌う夜   速達配達人 ポストアタッカー 序

LLX  LLX-00000

執筆状況
完結
エピソード
17話
種類
一般小説
ジャンル
現代アクション
タグ
ハードボイルド, 近未来, シリアス, 日本刀, 男主人公, ガンアクション, アクション, ミリタリー
総文字数
43,257文字
公開日
2023年01月06日 01:04
最終更新日
2023年01月22日 17:42
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