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目次
連載中 全25話
2024年04月28日 11:10 更新
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第一期 おカネに関わる初歩的なお話
- はじめに 問題解決の糸口は、おカネの仕組みにある 公開日: 2024/04/12
- 1)おカネは国だけでなく、民間銀行も発行しているという事実 公開日: 2024/04/12
- 2)国がおカネを発行するには、国債を発行しなければならない 公開日: 2024/04/13
- 3)昔のおカネは、国債を発行することなく、政府が作った 公開日: 2024/04/13
- 4)銀行の誕生としくみ~銀行は打ち出の小槌 公開日: 2024/04/13
- 5)民間銀行はどうやって預金を発行するのか 公開日: 2024/04/13
- 6)現代は、誰かが必ず借金を負わねばならない社会である 公開日: 2024/04/14
- 7)政府が借金(国債)を負うべき理由 公開日: 2024/04/14
- 8)現代金融システムはバブル経済の温床である 公開日: 2024/04/14
- 9)日本国は借金(国債)で破産するか 公開日: 2024/04/15
- 10)国債を発行しても、国債の代わりにおカネを発行しても、同じこと 公開日: 2024/04/15
- 11)借金ではないおカネの仕組み「政府通貨制度」 公開日: 2024/04/16
- 12)先進国の中で最もおカネを増やしていない日本 公開日: 2024/04/17
- 13)おカネを増やすと経済成長するのか 公開日: 2024/04/18
- 14)おカネを増やすとおカネの価値が下がるのか 公開日: 2024/04/19
- 15)生活が豊かになるインフレと、貧しくなるインフレ 公開日: 2024/04/20
- 16)円の価値を高めるには 公開日: 2024/04/21
- 17)ハイパーインフレと世界大恐慌の違い 公開日: 2024/04/22
- 18)インフレによる貧困は分配政策の失敗が原因 公開日: 2024/04/23
- 19)財政健全化思想は中世時代の遺物 公開日: 2024/04/24
- 20)通貨発行権と通貨発行益について 公開日: 2024/04/25
- 21)通貨発行権を捨てたユーロ圏の国々 公開日: 2024/04/26
- 22)電子マネーと仮想通貨と預金通貨の違い 公開日: 2024/04/27
- 23)アベノミクスは失敗だったのか 公開日: 2024/04/28
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第二期 おカネに関するちょっとだけ難しいお話
- 第二期の公開について 公開日: 2024/04/28
登場人物
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小説情報
ネコでもわかる経済の話
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 25話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- 経済・金融
- タグ
- おカネの仕組み, 経済問題, 国債, 財政再建
- 総文字数
- 46,428文字
- 公開日
- 2024年04月12日 06:10
- 最終更新日
- 2024年04月28日 11:10
- ファンレター数
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