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ネコでもわかる経済の話
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文字数 78文字
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ネコでもわかる経済の話
のらねこま(駒田 朗)
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第一期 おカネに関わる初歩的なお話
はじめに 問題解決の糸口は、おカネの仕組みにある
1)おカネは国だけでなく、民間銀行も発行しているという事実
2)国がおカネを発行するには、国債を発行しなければならない
3)昔のおカネは、国債を発行することなく、政府が作った
4)銀行の誕生としくみ~銀行は打ち出の小槌
5)民間銀行はどうやって預金を発行するのか
6)現代は、誰かが必ず借金を負わねばならない社会である
7)政府が借金(国債)を負うべき理由
8)現代金融システムはバブル経済の温床である
9)日本国は借金(国債)で破産するか
10)国債を発行しても、国債の代わりにおカネを発行しても、同じこと
11)借金ではないおカネの仕組み「政府通貨制度」
12)先進国の中で最もおカネを増やしていない日本
13)おカネを増やすと経済成長するのか
14)おカネを増やすとおカネの価値が下がるのか
15)生活が豊かになるインフレと、貧しくなるインフレ
16)円の価値を高めるには
17)ハイパーインフレと世界大恐慌の違い
18)インフレによる貧困は分配政策の失敗が原因
19)財政健全化思想は中世時代の遺物
20)通貨発行権と通貨発行益について
21)通貨発行権を捨てたユーロ圏の国々
22)電子マネーと仮想通貨と預金通貨の違い
23)アベノミクスは失敗だったのか
第二期 おカネに関するちょっとだけ難しいお話
第二期の公開について
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