Web小説家のためのツールボックス
類語辞典やWeb校正サービスなど、小説を書く上で便利なツールをまとめました。
ファンレター
はじめまして、最近NOVEL DAYSに投稿を始めた者です。 他の皆さんが素敵な表紙を飾っているなか、勝手が分からず、NOVEL DAYSが用意してくれている表紙イラストを使うことしかできませんでした。 そんなとき、西フロイデ様が書いた「Web小説家のためのツールボックス」を読み、「かんたん表紙メーカー」と出会えました。 おかげで、見た目だけは他の皆さんと同じような作品アトリエを作ることができました。 本当に、ありがとうございます。
これ、助かりますね! 日本人の名前はなんとなくつけられるとしても、外国人の名前やとくに外国の地名は困りはててしまうので。 今後、あるシリーズで天使の名前が必要になってくると思うので、そのとき利用させてもらいます(*˙꒳˙*)‧⁺✧︎* それにしても、大事な主役とかにかぎって、てきとうに名前つけてしまって、後悔するってことありませんか? どうでもいいゲストキャラのほうがカッコイイ名前つけたりしてw
たしかに、ちょっとした行き詰まりってありますよね。とくにすごく乗って書いたあとは、プツリとネタ切れになることがあって、一日二日置くと、また案が浮かんでくるんですが。今の仕事のようにシフトが不定期で数日働いて休みっていうのは、そういう点では、じつはほどよいのかもと思うことがあります。仕事しながら、ぼーっと続き考えてたりしてw
文字数カウンター、400字詰め換算が出るのがとくに便利ですね。いままでは自分で20x20のフォーマットを作って、そこにテクスト形式でコピペして数えてました。いちいち消去して、もとのフォーマットをくりかえし使えるようにサラに戻すのが面倒でした。助かります!\(^^)/
以前、エブリはどこにでも栞をはさめたので、一ページの文字数とか気にしてなかったんですが、カクヨムで書くようになってすぐに、その問題で悩んで出した結論が2000字前後でした。スキマ時間で読むのにちょうどいい長さだったので。 で、最初は旧作の場面をムリに区切ってわけてましたが、新作は意識して2000字で書いてたら、今は慣れてたいてい2000字弱〜2800字ていどで軽い切れめができますねぇ。慣れってスゴイw
初めてファンレター書かせてもらいます。 いくつか知ってたサイトもありましたが、他にもこんなサイトあったんだと、チェックさせてもらいました。 ご紹介ありがとうございます。 なんとか見てもらえるような小説を書きあげたい……
形態素解析という研究自体を初めて知りました。自立語のなかの名詞率が高いと説明的、低いと要約的、というの、勉強になりました。 地の文にかんしては、私「描出話法」というのが好きで、海外の小説によくあるでしょ? カッコをつけていないけど(心中の)台詞というやつ。これはさすがにカウントできないですよねー。まあそのうちできるAIも出てくるのだろうけど、逆になぜ人間にはわかるのか?(いや、わかる人にはわかるのか??)と考えてしまって、面白かったです。いつもありがとうございます。^^
僕もやってますね。じゃないと働きながら月に10万字ずつ書けませんからねぇ。まずは質より量かなと。 こめかみを押さえるのは、ワンパターン化することによって、逆に癖を強調してるのかな?
新年早々ダウンしてしまい、ベッドでしょんぼり、スマフォでノベデイを開けたら、素敵な新連載が! エズラ・パウンド、まさにと思います。 私も漢字使用率、チェックしてみました。 11.55%(『オフィーリア・ノート』第1話) 19.19%(『ジークフリート・ノート』第1話) どちらも無事に20%を切り、「全体的にしまりのない文章です」という名誉の称号をいただきました! わーい\(^-^)/