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認知症の詩(うた)
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前のエピソードへ「第15話 (小説)介護職員Cの提言」
第16話 ふと思う
文字数 66文字
仮に、何十年も連れ添った妻が認知症になり── 夫のことも自分のことも何もかもが分からなくなった時── 夫は妻の、何を愛するのだろう?
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認知症の詩(うた)
かめ
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第1話 電気ポット
第2話 夢と現実の間に
第3話 頭の中の私
第4話 ホントのこと
第5話 接し方
第6話 繰り返し
第7話 歌うのが好きなおじいちゃん
第8話 可愛いおばあちゃん
第9話 ここはどこか?
第10話 「自らすすんで認知症になっていく」
第11話 なぜ生命、尊いの
第12話 忘れたいことが多すぎて
第13話 みんな、死ぬのに
第14話 自然な防衛
第15話 (小説)介護職員Cの提言
第16話 ふと思う
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