第13話 アタッカー4、連載終了。で、追記あり
文字数 1,484文字
この話、2021年頭に書いた物ですが、目的はサトミを軍に復帰させることでした。
タナトスの奴らが妙に気に入って、絡ませたいと言うのが自分的にツボに入ったのです。
が、
しかし書き終えていざ某所をみると、「転生系」「悪役令嬢」なろう系全盛期。
その他大勢に埋もれるのは毎度のことですが、頑張って書いたのになー
頑張って書いたら期待したい。でも、
毎度我が道を行くで、流行に乗ってない!
これは、期待しちゃ駄目だ、期待しちゃ駄目だ、期待しちゃ駄目だ、と
2021年3月、期待せずに連載してみると、やはり期待は気体のように消え果ててまったく振るわず。
なぜか、毎度エロシーン並みにアクションシーンだけ伸びて、ガッカリ。
ストーリーがいらない人が多すぎやろ。
サトミ流に言うと「てめえの顔なんざ目と口が付いてりゃ俺にはどうでもいい」
反省会は、もっとどこか切って短くするべきだったのか。
ガレット脱走とエアー捕まるとこがいらなかったのか。
毎度見直す。けど、これ必要やろ。
いらんというなら、ミサトのイベントか?うーむ
実はこの作品、なぜ4までスラスラ書けたかというと、某所でお一人必ず感想くださる方がいて、それから頂くパワーは凄いのです。
感想一言がたき火にガソリンです。
ぼうぼう燃えるのです。
読者様にもっと面白いの提供して喜んで貰おう。
その一言です。
ですが、わしは書くの楽しいんだけど、某所であまりに4が不興なので、連載中、だんだん読者諸氏に目障りになってるんじゃないかと思うようになりました。
つまり、いつもの事なはずなのに、なぜかその時、低PV、低ポイントで、頭から雪崩受けてやる気が埋没してしまったわけです。
これで5のキャラ設定書き終わった状況で、しばらく頭冷やして書くのやめようと封印したのでした。
仕事も忙しくなってきて、新作どうしようかなあ。
って思ってるとき、ここNOVEL DAYSを見つけました。
当初はファンタジーのみの予定でしたが、何となくキラキラを載せて、アタッカー1を書き直しながら連載。
だんだんエンジンかかってきました。
しかし、やはり2以降はあまり振るわない。
サトミが実は美少女が転生した魔法少女とか言うんだったら良かったのかもしんない。うーむ
安直だなー
そんな感じで、まだ5を書くに至らず。
カワノナリタチを書き始めたり、BLエロ書いてみたりと気が散っているのでした。
とりあえずこちらでは、お星様3個貰えた〜
良作くらいかなー、ちょっと良くらいかなー。
ぬるいなー
とは言え、
どうもご愛読ありがとうございました。
*ははははははは!!なんだ?
なんだ?この暗さは。
5は書いてないってだけで、書かないっては言ってない!
上で書いたのは2年前の話だ。
書くぞ!我は我が道を行くのみ!
ちなみに躁鬱ではない。昨夜はなんか血圧下がって気持ちが悪かった。
寝たら治った!
ついでに書こう。
いきなり出たサトミの父ちゃんは昔、テレビで見た日本刀に見惚れて、地元で鉄パイプ潰して平らにしただけの棒を振り回して森で自己流剣技を磨いた。
そんで、軍人でメキメキ昇進して、金貯めた。
満を持して日本刀求めて日本に行ったのだ。
だが、日本刀なんてその辺には売ってない。言葉も通じない。
仕方なく包丁でも見てるしか無かった。
そこで出会ったのが鰐切のおっさんだ。
鰐切は奥さんが外国人、つたなく言葉も通じた。
鰐切のおっさんは、普段は包丁作って売っている。
サトミの父ちゃんは鰐切の家に滞在して、そしてようやく秘蔵品の鳴神を譲って貰った。
ついでに高校生だったお母ちゃんがおまけに付いてきた。
だからお母ちゃんは高校中退だ。
そんな感じの54話。
よろしく!
タナトスの奴らが妙に気に入って、絡ませたいと言うのが自分的にツボに入ったのです。
が、
しかし書き終えていざ某所をみると、「転生系」「悪役令嬢」なろう系全盛期。
その他大勢に埋もれるのは毎度のことですが、頑張って書いたのになー
頑張って書いたら期待したい。でも、
毎度我が道を行くで、流行に乗ってない!
これは、期待しちゃ駄目だ、期待しちゃ駄目だ、期待しちゃ駄目だ、と
2021年3月、期待せずに連載してみると、やはり期待は気体のように消え果ててまったく振るわず。
なぜか、毎度エロシーン並みにアクションシーンだけ伸びて、ガッカリ。
ストーリーがいらない人が多すぎやろ。
サトミ流に言うと「てめえの顔なんざ目と口が付いてりゃ俺にはどうでもいい」
反省会は、もっとどこか切って短くするべきだったのか。
ガレット脱走とエアー捕まるとこがいらなかったのか。
毎度見直す。けど、これ必要やろ。
いらんというなら、ミサトのイベントか?うーむ
実はこの作品、なぜ4までスラスラ書けたかというと、某所でお一人必ず感想くださる方がいて、それから頂くパワーは凄いのです。
感想一言がたき火にガソリンです。
ぼうぼう燃えるのです。
読者様にもっと面白いの提供して喜んで貰おう。
その一言です。
ですが、わしは書くの楽しいんだけど、某所であまりに4が不興なので、連載中、だんだん読者諸氏に目障りになってるんじゃないかと思うようになりました。
つまり、いつもの事なはずなのに、なぜかその時、低PV、低ポイントで、頭から雪崩受けてやる気が埋没してしまったわけです。
これで5のキャラ設定書き終わった状況で、しばらく頭冷やして書くのやめようと封印したのでした。
仕事も忙しくなってきて、新作どうしようかなあ。
って思ってるとき、ここNOVEL DAYSを見つけました。
当初はファンタジーのみの予定でしたが、何となくキラキラを載せて、アタッカー1を書き直しながら連載。
だんだんエンジンかかってきました。
しかし、やはり2以降はあまり振るわない。
サトミが実は美少女が転生した魔法少女とか言うんだったら良かったのかもしんない。うーむ
安直だなー
そんな感じで、まだ5を書くに至らず。
カワノナリタチを書き始めたり、BLエロ書いてみたりと気が散っているのでした。
とりあえずこちらでは、お星様3個貰えた〜
良作くらいかなー、ちょっと良くらいかなー。
ぬるいなー
とは言え、
どうもご愛読ありがとうございました。
*ははははははは!!なんだ?
なんだ?この暗さは。
5は書いてないってだけで、書かないっては言ってない!
上で書いたのは2年前の話だ。
書くぞ!我は我が道を行くのみ!
ちなみに躁鬱ではない。昨夜はなんか血圧下がって気持ちが悪かった。
寝たら治った!
ついでに書こう。
いきなり出たサトミの父ちゃんは昔、テレビで見た日本刀に見惚れて、地元で鉄パイプ潰して平らにしただけの棒を振り回して森で自己流剣技を磨いた。
そんで、軍人でメキメキ昇進して、金貯めた。
満を持して日本刀求めて日本に行ったのだ。
だが、日本刀なんてその辺には売ってない。言葉も通じない。
仕方なく包丁でも見てるしか無かった。
そこで出会ったのが鰐切のおっさんだ。
鰐切は奥さんが外国人、つたなく言葉も通じた。
鰐切のおっさんは、普段は包丁作って売っている。
サトミの父ちゃんは鰐切の家に滞在して、そしてようやく秘蔵品の鳴神を譲って貰った。
ついでに高校生だったお母ちゃんがおまけに付いてきた。
だからお母ちゃんは高校中退だ。
そんな感じの54話。
よろしく!