第27話 週刊少年マガジン原作大賞

文字数 652文字

noteでこんな物やってた。中間ですでに落ちた。
どうも、こんな血生臭い物じゃなくて、イキイキ青春ものをnote編集とマガジン編集は望んでいたようである。

「俺だって!青春してるし!」

まあまあ、はっはっは

さて、自分はもう賞とかには応募しないつもりだった。
で、丁度エロ小説売れる所を探して、noteにID作った所だった。
偶然見かけて、ちょっと縁があるようなストーカー並みの勘違いがあった。
物書きなんて、みんなそうである。
 
ちょっと考えて、恐らくは新参者では無理だなと思いはしたけど、とりあえず名前をペッパーミントコーヒーからLLXにして1話変えて縁があればなあと応募してみた。
しかしなんと言うか、LLXで活動するには1カ所に重点を置くのが一番安定すると思う自分である。
もちろん最近の活動の場はここ、NOVEL DAYS。
noteまで手が回らないんですよ。
コピペアップでもいいんだけど、小説置いてないし。
元々noteに馴染みないんで読みもフォローもしないから、フォロワーも無し、でも、リンク貼ったので、ほどほどここに来て読んで頂けたのは吉である。

NOVEL DAYSさん!宣伝したからなんか頂戴!

そんなわけで、どうも毎年やってるようなので、原作者目指すならnoteに場を作ってじわじわフォロワー増やして準備しておけばいいと思うんだぜ!

「そうだ!準備が大事だ、一度応募した物は二度は無理だろ!くそっ」

いやいや、違う話で応募すりゃいいじゃん。

「えっ?!」

しないけど。

「この野郎!真面目に殺れーーー!!」 ドタドタドタ
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登場人物紹介

・LLX

吐き出すのは冷気か排熱か

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