二十五日

文字数 184文字

寝ても、起きても、疲れはとれぬ。
四十三分でした。
いつか、スマホを持たないでブラブラと何処か出かけたいですね。
何もしない一日でした。
強いてあげるなら、貴志雄介さんの「十三番目の人格」を読んだくらいです。
純粋に面白かったです。ですが、自分には合わなかったかもしれません。
大きく、心に残った場面がなかったからです。
楽しかったのに、思い出にならない。
不思議な寂しさを感じます。
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