二十・二十一日

文字数 381文字

もう、二十日が経つのですね。
時間の過ぎが年々、加速していっています。
こうして三月を迎えて、きっと、うつらうつらに四月を迎えるのでしょう。
そうして桜を見たら、もう五月。皐月の季節です。
毎日の生活で自然なんて、なかなか集中して見ないものですから、こうして言葉にしなきゃ季節を掴みそびれそうで、なにか損をした気分になりそうです。
えー、スマホは順調です。
意識から離れた良い兆候だと思っています。
一か月まで、もう少しです。
一か月を過ぎたら、ここに日記として残すわけではないですが、だからと言って、ダイエットから解放されるように、リバウンドをするつもりもありません。
あくまで以前からの脱却が目的です。
その次の維持はたいして、難しいものではないと信じていますから、リバウンドしたら、第二章の開幕です。
なかなか苦しい続編ですよ。
そうならないよう、残りの十日間も気を引き締めます。
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