第14話 あとがき

文字数 687文字

皆さん、こんにちは。「竹下翔の殺し方」の作者、月季です。
ここまで私の小説を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。さえさんと翔さんのお話はどうでしたか?果たして、ドキドキしていただけたのでしょうか?
私の始めてのあとがきがこの話になるとは思いませんでした。
なので上手く書けるか心配です(笑)温かい目で見守って頂きたいです。
なにを書けばいいのでしょうか。
まず、この話は私が始めて書き終えたお話になんです。私は非常に飽きっぽい性格で色々、お話を考えてもいつも途中までで終わってしまうんです。
私にとっては初めてのコラボ小説で初めての恋愛小説でした。なので、書いてた当初は私が上手くかけるのだろうかと思っていました。そんな時助けてくれたのはふわでした。ふわは何回も恋愛物書いてて本当アイデアがいいし、言葉の使い方も本当上手です。是非皆さんもふわの他の作品をチェックしてみてくださいね!

なぜか話が大幅にずれましたが、このお話が出来るまでの経緯を書きますね。
はじめにコラボをしようと言ってくれたのはふわでした。そこから私が大まかなストーリーと登場人物を考えました、
なぜこのお話を考えたのかというと私の得意なサスペンスやちょっと暗めのストーリー、ふわの得意な恋愛ものやファンタジー系それを組み合わせて出来た話です、
そこから私達が、交互にお話を考えました。
このような感じで出来ました!

もう書くことが思いつきません(笑)
もう一度感謝を伝えます。ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました!
このお話は完結してしまいましたが、これからも私、月季の小説を読んでいただけたら光栄です、
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登場人物紹介

菊川さえ

トールトのスパイ。竹下翔を殺すように命令される。完璧主義で何でもできる。恋愛に興味がない。

詐欺師。菊川さえを騙そうとする。明るい性格で、誰とでも仲良くできる。

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