二次元家族について語ろうと思ったあれこれ詰め合わせ2
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文字数 800文字
使用すると、見られている錯覚を覚える目薬。
怖いだけじゃね?
まあ、なんですかね。
落ち着かないでしょ、こんなの。
で、姉ちゃんの事故の後から目を合わせなくなった親に見てもらいたいから目薬を使う主人公。
で?
それで?
みたいな。
目玉だけ向けていても、見ているとは言えない時ってある。
そういや、スマホ見ている幽霊が公園に沢山居るんでしたっけ?
話題になった幽霊は男性でしたが、女性の幽霊も居ますよね。
トイレに響く
ママ―!
そして、幽霊は反応せず。
子供は、個室のドアを片っ端から揺らし、それでも反応しない幽霊。
嫌だよ、そんな心霊現象。
天魔さん呼んで来てよ。
そんな幽霊に出くわすのは嫌なので、ママが個室から出てきて子供が居なくなるまで出るのを待つ。
でかい声で子供が呼んでいる時くらい、せめて返事位してくれ、本当。
特に、手癖のよろしくない子供は。
ちゅー訳で、目線が合っている気分になれる目薬の何が楽しいか全く分からん。
オチはオチで、誰も逃げないのが不自然。
電車の放火の事件とか、逃げてくる動画ありましたし。
アホに構うより、危険から逃げる方が重要ですもの。
まあ、電車だから逃げ場と言っても限界あるだろうから先に逃げた方が人間の壁が出来そうでもある。
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まんま作者代理。
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