ファンレター
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楠本恵二さま、ありがとうございます
今回、説明するつもりでしたが、長くなりすぎるので割愛して次回に回したコメントの中にこういう一節があります。 『宇宙を描いた小説は出来るだけ外しておくよ。「SFが苦手な人」にとってはハードルが高いと思うから』と、森谷教授は自分が若い頃に読んだ『リング・ワールド』をセレクションに取り上げない理由を語ります。 宇宙を舞台にしたSFは、あまりそれらしくない2作と、実にそれらしいハードSFを1作取り上げるだけで終わる予定です。 ご期待に添えずに申し訳ありません。
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楽しく読まさせていただいています
「惑星間の狩人(ハンター)」登場する女性主人公『ゲリー(ジュリー)・カーライル』とか C・Lムーアの『ノース・ウェスト・スミス』とか『シャブロウ』なんか今後取り上げる予定あります? 結構、その辺りが自分の宇宙モノSF原点のみたいなので
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そらまめさん、観ましたか
映画もなかなか良く出来てるでしょ? 心温まる映画とはほど遠いですが。 ホラーを観たあとのような感覚……とのことですが、原作も幻想小説、怪奇小説っぽいかもしれませんね。 時間旅行には機械を使うし、時間軸は一つでパラレルワールドの存在を許さないタイムトラベルもののSFですが。
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佐久田さま、お気に入り登録ありがとうございます。
きっとクラークも草葉の陰で喜んでると思います。 私も読書量は決して多い方ではありません。その限られた読書歴の中でも『幼年期の終わり』は3回読みましたが、最近読んでないので、少し落ち着いたら4回目、読んでみようと思います。 今は、書く方が忙しくてなかなか読めないことに加えて、文庫本の文字が……ハズキルーペが必要かもしれません。(苦笑) 『バイセンテニアル・マン』は今入手困難なのが心残りですが、先にベスト3を公開してしまったので、この先ガッカリされないことを祈るばかりです。
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映画観ました!
ずべては蛇の尾を噛むと言うことなんですね。 はじめは伏線だらけで退屈だったけど、ジェーンの告白のあたりから怖くなって来て 終わったときは少し呆然としました。SFというより、ある意味ホラーを観たあとのような感覚でした。 普段は、ああいうの観ないので、教えてくださってありがとうございました。
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幼年期の終わり 第2部入りました
全然古くない。センセーショナルな事態に対し、ありきたりな阿鼻叫喚要素皆無で、軽いユーモアを交えながら淡々と進行していくところが私のドストライクです。湿っぽくないのが好み。今、宗教が求心力を失ったところです。この数行気に入ったので、またページの隅を折ってしまいました。もう折り目だらけ。私は小説の読書量については、ここノベルデイズで底辺に位置するだろうという妙な自信があります。このサイトは私のガイド役。数日前、お気に入り登録させていただきました。
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ファンレターをチャット代わりにすると……
怒られそうですね。(笑) 順位を上げたくてやってると誤解されても困るけど、1対1で返信していないと、新しいファンレターを見逃してしまうので、一応返しておきます。
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そらまめさん、今ならAmazonプライムで
『プリデスティネーション』、今ならAmazonプライムで無料の筈です。 小説は28ページなので、そのために文庫本買うのも大変ですから、先ずは映画をどうぞ。 映画の方がずっと解りやすいし、良く出来てます。
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そらまめさん、ありがとうございます
ここまで来て頂いて、ほんとうにありがとうございます。まぁお茶でも一杯……と言いたいところですが。(笑) この話は、昔シナリオコンテスト用に書きかけた「図書館長の老人と家族に見捨てられた少女の友情と愛情を描いた物語」を大幅に書き直した物なんですが、ほんわかしたところから結構シリアスな話に展開していきます。ただ、最後はハッピーエンドにまとめる予定ですので、ご安心ください。 更新が遅いので、書き上げるのは秋も深まった頃になってしまうと思いますが、ちょうど読書の秋ってことで。(^^)
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TRUE LOVE 20:70
加藤さま、さっそく読みました。温かみのある文章で素敵な登場人物ですね。 私も別サイトで、おじいちゃんと二十代の主人公が触れ合うほんわか作品を連載中なんですけど 恋愛に年齢なんて関係ないと思います。あ、これ以上言ったらネタバレになる。 とにかく続き、楽しみにしてます。
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アーサー・C・クラーク
アーサー・C・クラークは知ってますけど、小説は知りませんでした。「苦手な人のためのSFコレクション」は、いつまで続けるんですか? あ、そうだ、ファンレターを移動するとかってありましたっけ。
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miraihakasouさま、ありがとうございます。ちょっと言い訳させてください。
はじめまして。貴重な、そして当然とも言えるご意見をありがとうございます。 アシモフが『銀河帝国の興亡』を描かなかったら『スターウォーズ』も生まれなかったでしょうし、ハインラインが『宇宙の戦士』を書かなかったら『ガンダム』も生まれなかったでしょう。でもそのあたりは敢えてあまり書かないことにしています。 「銀河+帝国」という響きはSFファンにとっては「血湧き肉躍る」言葉かもしれません。アシモフの功罪ですね。(笑) 宇宙ものはSFの王道ですが、それが「SFが苦手な人」のハードルになっている面 ... 続きを見る
水瀬そらまめ
時空を超えた恋
読みました。続きが楽しみになってます。 今のところロマンティックな印象なんですけど、それは変わらないんですか? 展開が見えないところがワクワクします。
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