ファンレター
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10/読んでみました
どうしても読めない漢字があって困りました。 この女の子同士の関係性があまり語られてないので、二人の距離感が掴めなかった。 相槌をどこで挟むのか難しいですよね。あんまりあると、読み手の集中力が途切れます。 って、「編集かお前は」って言われそうだけど、あくまでも一読者としての意見なので深く悩まないでくださいね! 三回目の読後感は、、、読みすぎてわかんなくなっちゃった笑
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佳作、おめでとうございます!
講評はツッコミ系(?)だったようですが、やっぱり普通の人が書けない文章だから注目されたのでは? 私はとても楽しく読ませて頂きました。今後も頑張ってくださいね~!
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そらまめさん、応援ありがとうございました
おかげで最後まで書き上げることが出来ました。 そらまめさんの言われるとおり冒険ですね。二十歳の女の子目線で描いてみたくて、実験的に書き始めたのですが、さすがに次雄の初恋のところは早苗の一人称では無理が生じてしまい、2話だけ三人称にしました。 もっと短い予定だったのが、書くうちに膨らんでしまったため、マラソンのつもりがトライアスロンになって、ずいぶん遅れてゴールした感じです。 兎にも角にも、最後までエールを送っていただき、ありがとうございました。
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デフォルトかと思って
知っているのが普通なのかなと思い指摘させていただきました。 余計なことかなと思ったんですけど気になってしまいました。 この作品は、冒険だったんですか?この友人の一人称だと立場的に書いていて難しいかなと思いました。 でも無事に終わってよかったです。 連載、お疲れ様でした。次を楽しみにしています。
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そらまめさんに言われてみて……
気づきました。他に充分コンセントがあったこと。村山由佳は2000字に繋げるコンセントとして入れてたんですけど、確かに唐突でしたね。その代わりに別のエピソードを加えたので結果として長くはなりましたが、サクっと削除したらスッキリクッキリ。 おかげで500字くらい削る必要があったスピンオフ(というか続編)も短くなりました。 ありがとうございました。
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そらまめさん、ありがとうございます
フライングで公開してしまったので、誤字脱字だらけのを読んで頂いたようですみません。 とは言え、いつもとあまり変わりないかも知れませんが。(笑) 2000字に間に合うか微妙なところですが、頑張ります。 予告しておくと、早苗が久美の家に泊まった一年後のコロナ渦の夏が舞台。 あとはお楽しみに(って間に合わなかったらどうするんだ?w)
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そらまめさん、驚かせてすみません
いつもありがとうございます。 シナリオの時代から数えると4回タイトル変えました。元々のプロットを膨らませていくうちに、この方が内容にマッチするかなと。 そもそも前のタイトルはあまりに適当だった『老人と久美』の代わりだったので、やっと小説らしいタイトルに落ち着いたと執筆者本人は安堵しています。 この小説もあと2話で終わる予定。その先は、スピンオフで2000字にチャレンジするつもりですが、間に合うかどうか微妙になってきました。
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そらまめさん、ありがとうございます
こうしてファンレター頂けることで、道を大きく逸れずに書くことが出来ていると感謝しています。 あのまま次の話を公開したら「事故」になってました。 そらまめさんは、きっと文才に乏しい私の小説の行間まで読んでくださって、期待を込めて応援してくださっているんだと思います。 そそっかしい早とちりで、『僕たちは虹の上で会話する』に余計なコメントをしてしまい、猛省しています。 どうかこれからも見捨てずに……よろしくお願いします。
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言いたいことが
以前のを、読んでいたのでわかりました。 言いたいことが前面に出ててダイレクトでわかりやすくなったと思います。 説明が長いと戦争の話は重くなりがちなので、あと、二人の熱々ぶりもちゃんと描かれていて わたし的にはいい感じ〜LOVEです。
水瀬そらまめ
10/1更新した分読みました
「投稿」ボタン、おしてないのに投稿されてしまいまして、10/になってしまいました。 それと、三回読んでわからないと言ったのは、もう自分で書いてしまったような感覚で 直していいところは、「麻痺の視線」になっているので、わかりませんと書きました。 わからないと言うか、なんとなくこうかなと思ったのは以下の文字です。 三机湾 宇和島水産高校 疼痛 次雄さん 美優ちゃん 修羅 娑婆世界 坂口安吾 三机湾 日和見 わたしの勉強不足の部分があります。 気を悪くされたら ... 続きを見る
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