作品数37
総合評価数1,006
総合PV数412,365

作者ブックマーク

ファンレター

  • 10/1更新した分読みました

    「投稿」ボタン、おしてないのに投稿されてしまいまして、10/になってしまいました。 それと、三回読んでわからないと言ったのは、もう自分で書いてしまったような感覚で 直していいところは、「麻痺の視線」になっているので、わかりませんと書きました。 わからないと言うか、なんとなくこうかなと思ったのは以下の文字です。 三机湾 宇和島水産高校 疼痛 次雄さん 美優ちゃん 修羅 娑婆世界 坂口安吾 三机湾 日和見 わたしの勉強不足の部分があります。 気を悪くされたら ... 続きを見る

  • 三回も読んでいただきありがとうございます

    三回読んでわからなくなったということは、文才のなさが露呈してしまったと言うことですよ。一度読んでわからなくても、二度三度と読むうちに深められるのが良い文章だと思うので。 相づちも、短編ならともかく、この尺になるとかなり無理が生じてきますよね。その辺は一人称で語らせる限界というより作者の力量不足だと思います。 二人の関係性が語られていないということだったので、冒頭に少し加えてみました。それで距離感が縮まるかは謎ですが。 二つ教えてください。 「10/読んでみました」の”10/"の ... 続きを見る

  • 10/読んでみました

    どうしても読めない漢字があって困りました。 この女の子同士の関係性があまり語られてないので、二人の距離感が掴めなかった。 相槌をどこで挟むのか難しいですよね。あんまりあると、読み手の集中力が途切れます。 って、「編集かお前は」って言われそうだけど、あくまでも一読者としての意見なので深く悩まないでくださいね! 三回目の読後感は、、、読みすぎてわかんなくなっちゃった笑

  • つばめさーん、ありがとうございます!

    お久しぶりですね。 『骨太小説』で佳作に選ばれてから、なんか遠いところに行ってしまわれた気がしていましたが。(笑) 2000字ですから、佳作と言っても骨太とはレベルが違うと思いますが、正直自分の作品が選ばれるとは想像していませんでした。 怖くないけど怖いスティーヴン・キングは大好きですが、ジメッとした日本のホラーが苦手なので、ホラーは書かないつもりでいたのですが、コンテストがあるなら書いてみようかと。 つばめさんが言われるように、講評は「そこ突っ込むか」って感じでしたが、怖くないけど怖い ... 続きを見る

  • そらまめさん、ありがとうございます!

    まったく予期していなかったのでビックリです。 だって、☆14、PV213ですよ!? ファンレターに気づくのが遅くてすみません。 そらまめさんが真っ先にファンレターくださったのに、今日は大腸カメラ検査の後、体調不良で休んでて、それも気づかず、つい先ほど、あー発表になったんだな……と結果見てびっくり! それからファンレターに気づいた次第です。 かなり折れそうになっていた時、そらまめさんには連載小説の応援で励まして頂きましたが、佳作に選んでいただいたのも、そうした善意の応援があればこそ、代表で ... 続きを見る

  • 佳作、おめでとうございます!

    講評はツッコミ系(?)だったようですが、やっぱり普通の人が書けない文章だから注目されたのでは? 私はとても楽しく読ませて頂きました。今後も頑張ってくださいね~!

  • 大矢さま、面白いと言って頂き光栄です。

    このところ王道作家の王道作品が続いてしまいましたが、当初はSFとは呼ばれていない作品や、意外な名作を紹介するのも一つの目的にしていました。 ところが、問題なのはアシモフの『聖者の行進』のように、あまり人気の無い作品は名作と言えども絶版になっていること。 日本SFの御三家も、実はあまりネットで紹介されていない作品を取り上げるつもりですが、これまた殆どが絶版。 眉村卓もお気に入りの作品(意外なアンドロイド物と言えばお判りでしょう)を紹介したいのですが、これも絶版。そのうえ、持っているはずがどこ ... 続きを見る

  • おめでとうございます!

    佳作、凄いですね!わたし読んでなかった! 知ってる人が入賞すると、嬉しいものです!

  • 大矢 直さま、ありがとうございます

    20世紀の海外SFをいくつか紹介してから、日本のSFに……と思っていました。 SFと言えば必ず紹介される(私も若い頃に読んだ)『夏への扉』や『宇宙の戦士』『ファウンデーションシリーズ』や『リングワールド』を敢えて外してみても、結局は王道的な作品になってしまいますね。 ありきたりですが、星新一、小松左京、筒井康隆の御三家は外さないつもりですが、日本のSFも王道的な作品にになりそうな感じです。 実は書き始めてから、ネット上に初心者向けのSF小説の紹介サイトが数多あることを知って、この先書き続け ... 続きを見る

  • そらまめさん、応援ありがとうございました

    おかげで最後まで書き上げることが出来ました。 そらまめさんの言われるとおり冒険ですね。二十歳の女の子目線で描いてみたくて、実験的に書き始めたのですが、さすがに次雄の初恋のところは早苗の一人称では無理が生じてしまい、2話だけ三人称にしました。 もっと短い予定だったのが、書くうちに膨らんでしまったため、マラソンのつもりがトライアスロンになって、ずいぶん遅れてゴールした感じです。 兎にも角にも、最後までエールを送っていただき、ありがとうございました。

  • デフォルトかと思って

    知っているのが普通なのかなと思い指摘させていただきました。 余計なことかなと思ったんですけど気になってしまいました。 この作品は、冒険だったんですか?この友人の一人称だと立場的に書いていて難しいかなと思いました。 でも無事に終わってよかったです。 連載、お疲れ様でした。次を楽しみにしています。

  • そらまめさんに言われてみて……

    気づきました。他に充分コンセントがあったこと。村山由佳は2000字に繋げるコンセントとして入れてたんですけど、確かに唐突でしたね。その代わりに別のエピソードを加えたので結果として長くはなりましたが、サクっと削除したらスッキリクッキリ。 おかげで500字くらい削る必要があったスピンオフ(というか続編)も短くなりました。 ありがとうございました。

  • 読み終わりました

    村山由佳が出てくるけど、この話と内容が関係しているんですか?

  • そらまめさん、ありがとうございます

    フライングで公開してしまったので、誤字脱字だらけのを読んで頂いたようですみません。 とは言え、いつもとあまり変わりないかも知れませんが。(笑) 2000字に間に合うか微妙なところですが、頑張ります。 予告しておくと、早苗が久美の家に泊まった一年後のコロナ渦の夏が舞台。 あとはお楽しみに(って間に合わなかったらどうするんだ?w)

  • 2000字でもこの二人出てくるんですか?

    久美さんの人柄とかが、滲み出てくるような流れですね。 たくさんの苦労があって今の久美さんがいる。 そんなところがいい話だなと思います。

  • そらまめさん、驚かせてすみません

    いつもありがとうございます。 シナリオの時代から数えると4回タイトル変えました。元々のプロットを膨らませていくうちに、この方が内容にマッチするかなと。 そもそも前のタイトルはあまりに適当だった『老人と久美』の代わりだったので、やっと小説らしいタイトルに落ち着いたと執筆者本人は安堵しています。 この小説もあと2話で終わる予定。その先は、スピンオフで2000字にチャレンジするつもりですが、間に合うかどうか微妙になってきました。

  • アリゾナの涙

    知らぬ間に題名変わってでびっくり。活動のところに書いてありましたね。気がつかなかった。 題名で随分違う印象になりました。

  • わーん涙

    余計なことじゃないです!感謝してますぅ〜 こちらこそ、ごめんなさい泣

  • そらまめさん、ありがとうございます

    こうしてファンレター頂けることで、道を大きく逸れずに書くことが出来ていると感謝しています。 あのまま次の話を公開したら「事故」になってました。 そらまめさんは、きっと文才に乏しい私の小説の行間まで読んでくださって、期待を込めて応援してくださっているんだと思います。 そそっかしい早とちりで、『僕たちは虹の上で会話する』に余計なコメントをしてしまい、猛省しています。 どうかこれからも見捨てずに……よろしくお願いします。

  • 言いたいことが

    以前のを、読んでいたのでわかりました。 言いたいことが前面に出ててダイレクトでわかりやすくなったと思います。 説明が長いと戦争の話は重くなりがちなので、あと、二人の熱々ぶりもちゃんと描かれていて わたし的にはいい感じ〜LOVEです。