ファンレター
追いつきました、とは言えません(笑)。教養のない私はこの思索の海に溺れてしまいそうで、目を通したのがやっとという感じです。 ニーチェもキルケゴールも私はよく知らないのですが、かめさんの噛み砕いた解説が心に響いて、どのエピソードにも「ささる」言葉がありました。「結婚せよ。君は悔いるだろう…」とか。読んでいて「へ〜!」の連続です。サラッと読み飛ばすにはもったいない文章でした。また読みに来ます。
かめさん、こんばんは。 かめさんの気持ち、しっかり表現されていて、伝わっていると思います。 なんで? と思いつつも、まあ、人間そんなもんか、との思いもあり。 その場にいないことを有り難く思いつつ、申し訳なくも思い。 有り難うございました。
かめさん、こんにちは。 この詩は、凄くいいですね。 力みがない状態で、強さを感じます。 達したものが発する言葉、とでもいうか。 隙のない構えを自然体でやってのける、というか。 目指したい境地です。 有り難うございました。 今年もよろしくお願いします。
かめさん、こんにちは。 そうですよね。誰かの憧れは、誰かの日常。 転職したとき、残る同僚から転職先のことや辞める勇気みたいなところを「すごい」と褒められて違和感。 僕としては、あの職場でずっと頑張ろうと思えた皆さんのことを「すごい」と思い、今でも尊敬しています。 そんなことを思い出しました。 有り難うございました。
おはようございます。 キルケゴール、ニーチェに直接触れたことがないのですが、かめさんの身にすっかり浸み込んでいる感じがありますね。 それでこの8話のような、静かだけど熱い、そんな言葉が生まれるのでしょうね。 魂を乗せる。そうありたいです。 そうはいっても、魂込めてばかりも大変で、自分騙しも時にはいいかな。 有り難うございました!