ファンレター
多数メジャーに憧れることの卑賤さよ
かめさん、こんにちは。
ネットに触れない日があるのは、いいですよね。僕も二週に一回くらいはそうしたいのですが、なかなかできません。
そしてタイトルに引用させていただきましたが、もうこれ、この一言がとても良いです。
三十代くらいまでは、幻想とも言うべき多数派に、何故か支配されていたことを思い出します。
ちょっと卑近な話ですが、例えば仕事などで専門・得意分野を作ろうと考える時も、
みんなが出来ないことの方が売れるのに、何故かみんながやっていることを選んでしまう。
だからお前は凡人のままなのだ。ということですよね。
昼休憩でしたが、目が冴えました。有り難うございました!
返信(1)
村山さん、お久しぶりです、いやほんと、そうなんですよね。
評価や評判なんて、変わり易すぎるし、そんなの気にする必要は全然ない、と。そんなことより大切なことがあるだろう、と。
ホントの生産性、創造性。
いつか村山さんが仰っていた「迎合」という言葉、迎合するところから、ホントの創造、創作はできないよ、と、ニーチェ・キルケゴールから痛いほど言われています(笑)
荘子も同じようなこと言ってましたね、他者より秀でようとする時点で、もう凡人なんだ、と。
多数でないと心細いですが…
まぁもうしょうがない、という感じです、ニーチェとキルケゴールを信じて、やれるところまでやろうという感じです。
いや、久しぶりにやりとりできて、嬉しかったです、また、伺います、まだ旅疲れ、読める体力が回復したら。
(あ、そうそう、ネットのない生活、よかったです、笑)
どうもありがとうございます!
評価や評判なんて、変わり易すぎるし、そんなの気にする必要は全然ない、と。そんなことより大切なことがあるだろう、と。
ホントの生産性、創造性。
いつか村山さんが仰っていた「迎合」という言葉、迎合するところから、ホントの創造、創作はできないよ、と、ニーチェ・キルケゴールから痛いほど言われています(笑)
荘子も同じようなこと言ってましたね、他者より秀でようとする時点で、もう凡人なんだ、と。
多数でないと心細いですが…
まぁもうしょうがない、という感じです、ニーチェとキルケゴールを信じて、やれるところまでやろうという感じです。
いや、久しぶりにやりとりできて、嬉しかったです、また、伺います、まだ旅疲れ、読める体力が回復したら。
(あ、そうそう、ネットのない生活、よかったです、笑)
どうもありがとうございます!