除霊師編 後書き
文字数 351文字
これにて、第一部「除霊師編」は、終了になります。ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
小説を初めて書いたという事もあり、ただでさえ拙い文章が、思うようにまとまらず、話が思っていたよりもずっと長くなってしまうなど、色々読みにくいところが多かったかと思われます。お付き合いいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品は三部構成になっており、それぞれの部ごとで、維純が違う立場に立たされる事になります。
除霊師編では、主に用語説明に重きを置いていましたが、次の第二部からは、本格的に維純、長庚、出、優里香の過去や秘密にも触れていきます。第一部よりも長くなると思いますが、維純たちの行く末を、最後まで見届けて頂けたら幸いです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
小説を初めて書いたという事もあり、ただでさえ拙い文章が、思うようにまとまらず、話が思っていたよりもずっと長くなってしまうなど、色々読みにくいところが多かったかと思われます。お付き合いいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品は三部構成になっており、それぞれの部ごとで、維純が違う立場に立たされる事になります。
除霊師編では、主に用語説明に重きを置いていましたが、次の第二部からは、本格的に維純、長庚、出、優里香の過去や秘密にも触れていきます。第一部よりも長くなると思いますが、維純たちの行く末を、最後まで見届けて頂けたら幸いです。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。