第14話 静と営む温泉H

文字数 671文字

 二人は温泉に入っていた。
「嬉しいわね。あきらさんとこうして温泉に入れるなんて」
「俺もだよ。こうして静の体を独り占め出来るし」
 あきらは静のタオルを取り、おっぱいを揉む。
「んはあ♡」

「手に収まりきれないおっぱい。揉んでるだけで、我慢できなくなってくる」
「んぁ♡乳首ダメ。ぁん♡あきらさん、私……」
「おちんちん欲しい?」
 タオルの中に手をいれ、あそこをいじる。

「んぁ♡欲しい。おちんちん欲しい。中に出して欲しい……」
 あきらは静のタオルを全部取る。
「ぁ」
「静、腰浮かして」
「こう?」
「うん。おちんちんを入れるから」
「腰を落とせば良いわね。んん。入ってくるぅ」

「気持ちいいよ。静の中」
 静のおっぱいをむにゅむにゅ揉む。
「ぁん♡両方は。んぁ♡奥に届いてる」
 あきらのおちんちんを締め付けてくる。

「静、締まるよ」
「ぁん♡おっぱいもあそこも気持ちいい♡」
「はあ、はあ。これじゃ出ちゃうよ」
 静のおっぱいを鷲掴みする。
「んぁ♡ダメ。イクッ」
「くぁ」
 静の奥をズンズン突く。
「ダメ。イクッ。イク、イク、いっちゃう」
「出る!」
「はあぁぁぁああん!」
 静の中に射精する。
「いっちゃった……」

「はあ、はあ」
「あきらさんのおちんちん、固いままよ?」
「おっぱい揉んでるからね」
「ねぇ。今度はおっぱい吸って♡」
 静があきらの方を向く。あきらは静のおっぱいを吸う。

「ぁん♡気持ちいい♡ちゅーちゅー吸ってる。また、イクかも」
「ちゅーちゅー」
「ぁん♡吸いながら突かないで。イク、いっちゃう」
「ちゅー!」
「ぁん♡イックゥ!」
「!」
「はあぁぁぁああん!」
 静の中に二度目の射精。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)

登場人物紹介

登場人物はありません

ビューワー設定

文字サイズ
  • 特大
背景色
  • 生成り
  • 水色
フォント
  • 明朝
  • ゴシック
組み方向
  • 横組み
  • 縦組み