第6話 温泉で静と

文字数 707文字

 静は準備があるからと、着物を直して部屋を出た。
「あと、もう少しで温泉の時間だな」
 入浴時間まで1時間を切っていた。

「少し早いけど、行くか」
 あきらが温泉に行くと準備中だった。
「掃除してるのかな?」
 あきらが中へ入ると、静がいた。裸だった。

「きゃっ。あきらさん、まだ準備……」
 静はあきらのおちんちんを見て、黙ってしまう。
「静!」
 あきらは静を抱き締める。後ろからおっぱいを揉む。
「あきらさん、ぁん♡エッチは中で。あん♡おちんちん大きくなってる」

「静」
「エッチしたいの?」
「うん」
「仕方ないわね」
 静はあきらの服を脱がせる。
「入れて良いわよ。あん♡」
 あきらは静の中に入れて、突く。
「激しいわよ。あん♡おっぱい揉んで♡」
 あきらは静のおっぱいを持ち上げて、おっぱいを吸う。
「吸うんじゃなくてぇ。あひぃん♡いくぅ!」
「ん!」
「あああー!」
 静の中に射精する。
「温泉の中で射精してよ」

「温泉に入るしかないわね」
 二人で温泉に入る。あきらは後ろから静のおっぱいを揉む。
「あん♡」
 静が体を寄りかからせてくる。おっぱいを揉んでいると、様子が変わる。
「あきらさん、あん♡おっぱいばかり揉んじゃ嫌。たくましいおちんちんを入れて♡」

 あきらは静を自分の方に向かせて、おちんちんを入れる。
「んはあ。おちんちん、感じる。さっき出したばかりなのに」
「何度でも出せるよ」
 下から静のあそこを突く。
「あん♡激しい。もっと揉んでください」

 静のおっぱいを鷲掴みする。
「んはあ。ああん」
 静が感じて、あそこが締まる。
「静、出るよ!」
「えっ? はああぁん!」
 静の中に射精する。おっぱいを思い切り揉み、一番奥に注ぎ込む。
「ああん。激しかった♡」
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