第9話 静との・・・

文字数 455文字

「もう、誰もいないから良いけど。恥ずかしいわ」
(あきらさんとエッチして、私あきらさんの体なしじゃ耐えられないかも♡)
「なに考えてるのかしら、私」
 しかし、静のあそこから汁が垂れている。

「あれは静だ。何してるんだろう?」
 あきらは静の近くにいく。
「静」
「ひゃあっ。あっ、あきらさん」
「どうしたの?」
「何でも・・・ないわ。んぁ」
 静を見ると、とろんとしている。あそこから汁が垂れている。
「静、もしかして」
 あきらは静のあそこを触る。
「あん♡」


「静」
「入れてぇ。私をいかせてぇ♡」
「我慢できなかったんだね」
 あきらはしずかの中におちんちんを入れて、思い切りおっぱいを吸う。
「んはあ。両方はダメぇ!」
 あきらは思い切り奥を突く。
「あん♡激しい。いっちゃう。中に出して」
「ちゅーちゅー」
「♡はぁん♡いっくぅ!」
「出る!」
「あひゃああぁん!」
 しずかの中にびゅるびゅる射精する。

「あきらさん、おちんちんきれいにしてあげる」
 静はおっぱいで挟んでおちんちんを舐める。おちんちんはきれいになったが、おっぱいがベトベトになった。
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