第5話 静の添い寝

文字数 684文字

「部屋に戻りましょうか?」
 体を離したとき、静が言った。残っていた精液が温泉に浮かぶ。
「汚したら、ダメですよ」
 静が精液をすくって、外に出す。

「あきらさんと添い寝してあげようと思うんですが、いかがですか?」
「静!」
 あきらは静のおっぱいにしゃぶりつく。思い切り揉む。
「あん♡また感じちゃいます。いったばかりなのに。ああん♡」

 温泉から出た二人はあきらの部屋にいく。
「疲れたでしょ?」
「そんなこと無いよ」
 あきらは後ろから静のおっぱいを揉む。
「そんなにおっぱい好きなの? あん♡乳首ダメ」

 あきらがベッドに横になり、隣に静が横になる。静は服をはだけさせて、胸を出す。
「どうぞ、召し上がれ」
 あきらは静のおっぱいにしゃぶりつく。思い切り吸う。
「はあん♡気持ちいい。あん♡あきらさん、おちんちんが」
 興奮して、大きくなってたみたいだ。

「入れてください」
 静が着物をめくって、下着をはいていないあそこを見せる。
「静!」
 あきらは静にキスをして、おっぱいを揉み、中に入れる。
「んはあ。入ってくる。身体中犯されてるぅ。あん♡激しい!ダメぇ」
 あきらはおちんちんで擦り、静に快感を与えていく。

「静。僕ももう」
「出して、中に」
「あむっ」
 あきらは静のおっぱいを吸う。
「はあん♡あん♡ダメぇ」
 静の中が締まる。
「出る!」
「はああぁん!」
 静の中に射精する。おっぱいから離れられない。

「甘えん坊ね。あん♡」
 おっぱいを吸うと、静が感じておちんちんを締めてくる。そのまままた射精する。
「んああ。また出てる」
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