第7話 温泉でしっぽり

文字数 701文字

「もう、温泉の準備しようと思ったのに」
 静はおっぱいを吸っているあきらの頭を撫でる。おちんちんはまだ入っている。
「あんなに出したのに、まだ固いわ。もっとエッチしたいの?」
 合図代わりに奥を突く。
「あん♡突かないで。あん♡ダメぇ。また、いっちゃう」
「ちゅーちゅー」
「あん♡ダメぇ。いっちゃう。イクッ」
「んっ」
「はああぁん!」
 静の中に二度目の射精。

「はあ、はあ。飛んじゃった。もう、あきらさんのエッチ♡」
 また、あきらの頭を撫でる。結合部から精液が垂れて、湯船に浮かぶ。
「流さないと」
「一旦抜くよ」
「あっ」
 あきらがおちんちんを抜くと、精液が流れて浮かぶ。
「もっと汚れちゃうじゃない」
 静は精液を流す。

「何で大きいままなの?」
 静がおちんちんをいじってくる。
「静」
「私のおっぱいも揉んで♡」
 両手で静のおっぱいを揉む。
「んはあ。気持ちいい」
「俺も」
「今度はおっぱいでしてあげる」

 静がおっぱいで挟む。
「静のおっぱい気持ちいい」
「もっと気持ち良くなって」
 静がスピードを上げる。
「ああ、出る!」
「ひゃっ」
 静のおっぱいと顔に精液が掛かる。
「すごい出た。よほど気持ちよかったのね。そうだ、準備手伝って」
「どうすればいいですか?」
「汚れてるところを落としてほしいの」

「じゃあ」
 あきらが静のあそこをいじる。
「あん♡何するの?」
「ここ、汚れてるから」
「あきらさんの精液でしょ」
 静に怒られたので、掃除する。裸だと落ち着かない。

「冷めちゃったから、もう一度入りましょうか?」
「もっとあったかくなりましょう」
 あきらが静のおっぱいを揉む。
「あん♡エッチなんだから。エッチしましょ」
 二人は湯船の中でエッチして温まる。
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