第10話 静を掃除

文字数 405文字

 もう一度、二人で温泉に入る。
「静、洗ってあげる」
 泡を立てて、静のおっぱいを洗う。
「あん♡エッチなんだから。んぁ♡そこはダメぇ♡」
「こっちも」
 お腹から下腹部へ、そしてあそこに手を伸ばす。
「そこは良いわよぉ。あん♡イク、イク、いっちゃうー!」
「意地悪。私もしちゃうんだから」
 静が泡を立てて、おちんちんを擦る。
「気持ちいい」
「お返しなんだから」
「ああ、出る!」
 泡の中で射精する。静の手にかかる。
「はあ、はあ」

「あきらさん、ひとつになりましょ」
 静が抱きついてくる。自分からおちんちんに腰を下ろしていく。
「入ったわよ」
「静の中、熱い」
「あきらさんのビクビクしてる」
「動いていい?」
「いいわよ。私も動くわね」
 二人で腰を動かす。
「あん♡奥に当たって」
「俺も、持たない」
「出していいわよ」
「うう。出る!」
「はああぁあん!」
 静の中に射精する。

「今度こそ、きれいにしましょ」
 二人で洗いっこするが、変わらなかった。
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