第12話 温泉の精霊ハルの夜這い

文字数 611文字

「んー。むにゃむにゃ」
 あきらは寝ていた。
『あきらさん、いる?』
 そこにハルがやってくる。
『寝てるんだね。あきらさん、起きて』
「ん、ハル?」
 当然、ハルは何も着ていない。


『おちんちん、大きくなったね。エッチしたい』
 ハルがあきらに抱き着く。自分から、おちんちんを入れていく。
『くふぅ。大きい。裂けちゃうよ』
 自分から腰を動かす。ハルからエッチな汁が飛び出る。
『太くて、気持ちいい』
「ん、ハル?」
『あきらさん』
 ハルの中が締まる。
『私、いっちゃう。だから、あきらさんもイってぇ♡』
「出るよ」
『出してぇ』
「くっ」
『はああぁん!』
 ハルの奥に注ぐ。

『あきらさん、おっぱい吸ってぇ♡』
「ちゅーちゅー」
『はあん♡』
 そこに静が来る。

「あきらさん――」
 二人を見て固まる。
「何してるの!」
「落ち着いて。ええっ」
 あきらが呆気にとられる前で、静が裸になる。
「私のおっぱいも吸って。エッチな汁も舐めてぇ♡」
 静がおっぱいを吸わせる。
「ちゅーちゅー」
「はあん♡おちんちん」
 静は抜いたばかりのおちんちんに腰を落として、自分から入れていく。

「んはあ。すごい。これだけでいっちゃうかも」
「静、締めすぎ」
「だって我慢できないんだもん」
「じゃあ、ハルのおっぱい吸って」
 あきらがハルのおっぱいを吸う。
「ちゅーちゅー」
「あん♡」
「あきらさんのが太くなった。出るの?」
「出そう」
「良いわよ、出して」
「くっ」
「はああぁあん!」
 静の中に射精する。
「熱い」
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