第11話 温泉の精霊

文字数 804文字

「とりあえず、私は仕事に戻りますね」
 静はタオルを巻いて出ていった。
「ふう。もう少しゆっくりするか」
『あきらさん』
「えっ?」
 辺りを見回しても、誰もいない。
『ここだよ』
 うっすらと女の子の姿が。何も着ていなかった。おっぱいも大きい。

『ちょっとぉ。姿現すなり、いきなり興奮するのやめてよね』
 女の子がプンスカ怒る。
「ごめん」
 辺りをキョロキョロする。
『私の姿はあきらさんにしか見えないし、声も聞こえないから安心して』
「そうなんだ」

『それより、おちんちんすごいね。そんなに興奮した?』
「うん」
『じゃあ、おっぱいでしてあげる』
 女の子がパイズリしてくれる。
「気持ちいい。そういや、名前は?」
『ハルよ』
「ハルか」
『もう、出そう?』
「うん」
『良いよ、出して』
「うっ」
 ハルのおっぱいで射精する。
『すごい出たね。まだ固い』

『もしかして、入れたい?』
「うん」
『良いよ、入れて』
 あきらはハルの中におちんちんを入れる。
『んはあ♡気持ちいい。どんどん突いて』
 ハルの奥を突く。
『あん♡あん♡気持ちよくて、いっちゃいそう。おっぱい揉んで』
 ハルのおっぱいを揉む。
『んあ!』
「締まる!」
 我慢出来ずに、射精する。
『はああぁん!』
「はあ、はあ」

『あきらさん、おっぱい吸って』
「ちゅーちゅー」
『あん♡』
「気持ち良かった」


「あきらさん?」
「静?」
「入っていいかしら?」
『大丈夫。見えないから』
「入るわね。あらっ。その女の子誰?」
『私が見えるの?』
「ええ」
『私は温泉の精霊。ハルっていうの』
「そう。あなたもおっぱい大きいわね」
『あきらさん、挟んであげたらすごいたくさん出たよ』

「まあ。じゃあ、二人でパイズリしてあげましょ」
 ハルと静がパイズリしてくれる。かなりやばい。
「ぐあっ」
 あきらは我慢できるはずもなく、二人のおっぱいにびゅるびゅるっと射精する。
「すごい。こんなに出るなんて」
『たまってたのかな。3回目だよ』
「それほどエッチなのね」
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