第15話 のぼせちゃう

文字数 440文字

「あきらさんとエッチしてると、のぼせちゃうわよ」
 静がフフッと笑う。
「俺だって。静のぬくもりでのぼせちゃう」
 おっぱいを揉む。
「ぁん♡すぐ、そうやって。ぁん♡ダメ。んぁ♡」
「ちゅーちゅー」
「あひぃん♡」

「静の肌はすべすべして気持ちいいね」
 手を滑らせて、おっぱいをさすっていく。
「ぁん♡それ、気持ちいい。そう言ってくれるのは嬉しいけど、おっぱいばかり」
「ここもしてほしい?」
 手をあそこに移動させ、いじる。
「んぁ♡ダメ」
「すごい濡れてるよ。また、入れてほしい?」
「そうやっていじるから、濡れたの。あぁん。ダメ。イクっ」
 指を中に入れる。
「いっくぅ!」
 静は潮を吹いた。
「意地悪」

 静はお湯の中に入り、おっぱいで挟んできた。
「お返しよ」
「気持ちいい」
「出したくても許してあげないからね」
「そんな」
 だんだんこみあげてきて、我慢できなくなる。
「もう」
「出るの?」
 静がおっぱいを押し込んだ瞬間、ドプッと射精する。
「きゃあ!」
 びゅるっと静のおっぱいに落ちる。
「べとべとね。流さないと」
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