第8話 部屋でぬくぬく

文字数 574文字

 二人は温泉から出て着替える。
「私は仕事に戻るわね」
「静」
 あきらは静の着物の中に手を入れて、おっぱいを揉む。
「あひぃん♡あきらさん、ダメよ。んはあ! そんなところいじったら」
「止まらない」
「あん♡ダメ。おっぱいだけでいっちゃう。もみもみされて、いっちゃう」
「静!」
 乳首を引っ張る。
「いっくぅん!」
 静が達する。
「意地悪」

「もう、おちんちんこんなにして。仕事に戻れないじゃない」
 静がおちんちんをくわえる。
「気持ちいい」
「私のおっぱいで興奮するなんて、本当エッチなんだから」
「裸で仕事してよ」
「いやよ、そんなの」
「もう、出るよ」
「出して」
「出る!」
「んむっ」
 静が精液を飲み込む。
「濃いわね」
 それだけと思ったが、あきらは着物の中に手を入れ、あそこをいじる。

「あん♡仕事に行かないといけないんだからぁ。あひぃん♡ダメぇ。溢れちゃう」
「濡れてますよ」
「あきらさんが触るからぁ」
「それだけ?」
「んはあ♡気持ち良くて、溢れちゃうの」
「入れて良いですよね?」
「こんなおちんちんしてて、ダメって言えないじゃない」
「入れるよ」
「んはあ♡あん♡もっと突いて」
「はあ、はあ」
「あん♡おっぱい揉まれて。奥突かれて、いっちゃう」
「僕も出ます」
「出して」
「出る!」
「はああぁん! いっくぅ!」
 静の中に射精する。その後静は服が汚れたと言って、裸で仕事することになった。
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