第3話 女将 静さんのおもてなし

文字数 856文字

 温泉のお陰で、気持ち良く寝られたあきらはスッキリ目覚めることが出来た。
「良く寝た」

「あきらさん、お目覚めになりましたか?」
「静、起きてるよ」
「入りますね」
 静がドアを開けて、入ってくるが、下着姿だった。谷間もバッチリだ。

「あきらさんにご奉仕しようと思って」
 そう言うと、静は布団をどかして、ズボンを下ろしておちんちんをくわえる。
「んむ。あむ。おちんちん、太いですよ。私の体で興奮してください」
 静が激しく口を動かす。
「静、出る!」
「ん。んん!」
 静の口の中に射精する。

「けほっ。ずいぶん濃いですね」
「気持ち良かったです」
「私も気持ち良くして」
 静は下着を取って、裸になる。キレイな胸だった。乳首はピンク色で、あそこもえろかった。

「静」
「おっぱい揉んで?」
 静の胸を揉む。指で乳首をいじったり転がしたりしながら揉んでいく。
「んぁ。気持ちいいです。乳首、固くなってるでしょ? 舌で舐めて」
 あきらは静の乳首を舌で舐める。
「あん♡感じちゃう。んふ。ぞくぞくする。吸ってください」

 あきらは静の乳首を吸う。両手で揉みながら、吸っていく。
「あはん。すごい。あそこがうずく。はあ、はあ。んぁ。はあん♡もう、我慢できない」
「静?」
「私のここにあきらさんのを入れてください」
 静があそこを広げる。濡れていて、ひくひくしている。

 あきらは服を脱ぐと、静の中におちんちんを入れていく。
「あはぁ。すごい。あきらさんのたくましい。んぁ。太くてこれだけでいきそう。あん♡」
「静のすごい締め付けてきて、ヤバい。出ちゃいそうだ」
「出して。私の中にあきらさんの精液」
「良いんですか?」
「はい。どうぞ、出して」
 あきらは腰のスピードを上げる。
「あん♡激しい。出るのね。出して」
「出る!」
「んああー!」
 静の中に射精する。おっぱい揉んで、耐える。
「あはああぁん! 熱い。溶けちゃう」
 おちんちんを抜くと、中からこぼれてきた。

 あきらは静と結ばれた。
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