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文字数 288文字
なんてことは無い。景気付けの1発だ!
勢いづけるためにビールも飲んだ。
酒の力を借りないと上手く話せそうにないからな。
いよいよ
初通話の時間
携帯をずっと見ていてから、数分後
着信が入った。
『YUKI☆』
俺は緊張で口から出そうな心臓をおさえ
電話に出た。
「も、もしもしぃ〜。ユキぃ?」
「シゲちゃん!はじめまして?だね!ユキです」
なんて、可愛い声なんだ。
俗に言う萌え声というやつか。透き通った汚れない雰囲気。
「シゲちゃんだよ〜ぉん」
「ええwwシゲちゃん、こういう感じなんだwもっと無口なのかと思ってたww」
しまった!酒の力を覚醒しすぎてキャラが崩壊しそうだ。
俺はすぐさま、軌道修正に入った。
勢いづけるためにビールも飲んだ。
酒の力を借りないと上手く話せそうにないからな。
いよいよ
初通話の時間
携帯をずっと見ていてから、数分後
着信が入った。
『YUKI☆』
俺は緊張で口から出そうな心臓をおさえ
電話に出た。
「も、もしもしぃ〜。ユキぃ?」
「シゲちゃん!はじめまして?だね!ユキです」
なんて、可愛い声なんだ。
俗に言う萌え声というやつか。透き通った汚れない雰囲気。
「シゲちゃんだよ〜ぉん」
「ええwwシゲちゃん、こういう感じなんだwもっと無口なのかと思ってたww」
しまった!酒の力を覚醒しすぎてキャラが崩壊しそうだ。
俺はすぐさま、軌道修正に入った。