閉じる
小説のかけら
登場人物
ビューワー設定
目次
前のエピソードへ「閉じた世界での祈り➁」
閉じた世界での祈り③
文字数 98文字
過ぎし陽だまりに思いを馳せても何にもならないと考えつつ目を閉じた。小さな庭の片隅に何故か芽を出し花開かせた小さなユリ、遊びに来ていた小さな猫。君たちは元気でやっていますか。私はなんとか元気です。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
★
いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ
閉じた世界での祈り④
小説のかけら
有未
作品お気に入り
閉じた世界での祈り
閉じた世界での祈り①
閉じた世界での祈り➁
閉じた世界での祈り③
閉じた世界での祈り④
閉じた世界での祈り⑤
閉じた世界での祈り⑥
閉じた世界での祈り⑦
閉じた世界での祈り⑧
それでもきっと恋だった
それでもきっと恋だった①
それでもきっと恋だった➁
それでもきっと恋だった③
君を探して
君を探して①
君を探して➁
君を探して③
君を探して④
君を探して⑤
君を探して⑥
君を探して⑦
君を探して⑧
君を探して⑨
君を探して⑩
君を探して⑪
君を探して⑫
君を探して⑬
登場人物紹介
登場人物はありません
ビューワー設定
文字サイズ
小
中
大
特大
背景色
白
黒
生成り
水色
フォント
明朝
ゴシック
組み方向
横組み
縦組み
設定する