第３話　病んでしまったので挽回させてくれ

昨晩は病んでしまった

夫のこと考えないように工夫はしてるんですよ、これでも


絵を描いたり、小説書いたり、資料集めしたり・・あとは当然大学のレポートのアウトライン考えたり・・ね。

今日は、歯医者行ってきた。もう5年ぶり。
意外や意外！
ドリルで削るほどのむし歯はないとのこと。
冷たいものが歯に染みるのは、歯ぐきが下がってきてるからだとのことで、シュミテクトの試供品をもらったよ。
ただ、やはり視認できるむし歯は会って・・
養教志望なのに何の歯かいえないのが恥ずかしい(￣▽￣;)(まだ習ってないと言い訳してみる)
今調べたところ第二小臼歯の歯茎の付け根のところに虫歯の穴が空いてる。
これは要注意とのこと。
まあでもよかった。歯全部むし歯なのではないかと心配してた。
歯の検診は大切だね！
どんなに病んでも歯は大切にしようね！(自分への戒めand他人への忠告)

あとは・・履歴書を書いた。
パートアルバイト用だと、卒業年月日、西暦で書いてもいいみたいだ。(助かる。和暦はめんどい)
明日A型作業所の面接があるから、それ用にね。

明後日はスクーリング。3日続けて行われるから、ちょと大変。でも頑張って真面目に取り組んだ分だけ必ず評価してもらえる。

ほんとに小説描きたくて仕方ないけど、大学のレポートも溜まってるしテスト勉もしなきゃいけないしでなかなか時間が取れない。けど必ず時間見つけて取り組むぜ、まずはゆりーがる三部作完結に向けて……！！
絵はもっと時間かかるし、センスもいるからなぁ……私なんかの挿絵は果たして意味があるのだろうか。ない方がいいんじゃないだろうか。とか考えてしまう。だから挿絵入れようか迷う。ゆりーがるに挿絵は要らないような気がするが……。
有志の方でもし挿絵提供してくださる方がおれば、どうか協力お願いしたい。

いま、ゆりーがるの他に、長編の百合ーガルサスペンスを書いてる。
ただいつも長編はエタってしまうので、練習を兼ねてゆりーがるに中編(？)を載せている。
まずは作品を完成させないと評価して貰えないからね。
しばらくこんな感じで短いゆりーがるを書いていこうと思う。
小説は、絵と違ってほとんど見て貰えない弱点があるけど、いまのあたしにできる表現がギリギリ小説なんだよね。
絵は難しい。
いまのあたしは絵、全部で表現しようとは思えない。苦が、重すぎる。
なので私の小説、呼んでくれると嬉しい。