【新版】しずくの小鳥
「しずくのことり」というタイトルで童話をアップしていたのですが、それを起点に中長編に書き直したくなりました。
「その1」がその旧バージョンをベースにした部分です。(ファンレターの2通は童話の段階でいただいたものです。)
童話版は第6回浜松市森林のまち童話大賞で、たしか佳作をもらいました。「たしか」というのは、なんと浜松市のホームページで名前さえ確認できないのです!(ひどっ)
皆さまも公募に出すときはどうぞご注意ください。中途半端に入賞すると、かえってこんなふうに埋もれてしまうことがあります。
いちおう浜松市からは記念に「栗しぼり」というお菓子をいただいて、おいしかったので、まあいいかなと思ったんですけど、笑
きゅうに思い立って書き足しはじめました。
ぶじに「羽化」できるよう、見守っていただけたら嬉しいです。
目次
連載中 全7話
2022年02月22日 22:02 更新
登場人物
登場人物が未設定です
ファンレター
一気に読みました
断水中の蛇口から出てきた、不思議な鳥! どうなるんだろうと、ワクワクして、一気に読み終えました。 素晴らしい作品だと思いました。私も水をだいじにしようと思います。 ともち
小説情報
【新版】しずくの小鳥
- 執筆状況
- 連載中
- エピソード
- 7話
- 種類
- 一般小説
- ジャンル
- ファンタジー
- タグ
- 児童文学, ファンタジー, 女の子, 水, 森林
- 総文字数
- 6,633文字
- 公開日
- 2020年11月06日 21:42
- 最終更新日
- 2022年02月22日 22:02
- ファンレター数
- 2