ファンレター
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南さんへ
この作品は本物です。 自分は最近怠けて愚痴を独りごちてばかりいましたが、今日から本気で文学賞に向けて頑張ります。 そう思えたのも、この作品のお蔭です。 応援しています。 頑張って下さい。
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南さんへ
息詰まる展開で人間の本質とは何なのか、性に縛られた人間とは何なのか、考えさせられてしまいます。 何時もの事ですが、クリスマスの二話目ももう読み終えました。 才能が羨ましいです。 何時も有難うございます。
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南さんへ
久し振りに読ませて戴き、何時もの筆致で安心しました。 以前読み返そうとこの作品を探したのですが、消えていた時期があり、凄く心配していました。 もう書くのを止められたのか、と。 ファンとしては今回復活して戴き、凄く嬉しいですが、出来れば読み返したいので、常に置いて戴いておくと有難いです。 勝手な事を言って申し訳ありません。 兎に角頑張って下さい。 応援しています。 復活ありがとうございます。
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南さんへ
渾沌とするベルリンの街と、異常な迄に親ナチスの駐在武官大島。 総てが矛盾し迫害が迫害を呼び目も背けたくななる程の当時の光景が、文章を通して三次元で私の脳内に立ち上がります。 素晴らしいの一言に尽きます。 今回も、あっ、と、言う間に読み終えました。 次回も期待しています。 素敵な小説をありがとうございます。 頑張って下さい。 応援しています。
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南さんへ
このエピソードの最後の台詞に、ウッ、と、胸が詰まりました。 感動しました。 美しい文章を読むと心が癒やされます。 忙しくて読めていないエッセイも、来月には読ませて戴くつもりです。
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実家のおむすびは買えない味ですね。
帰る前のお昼ごはんは、 精一杯我が家の味を食べさせてあげたい!という愛情に溢れてますね。 お母様ご自慢の水とお米でできた、俵のおむすびはとても美味しいそうです。
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南さんへ
最近何やかやと忙しく、読みたいのに南さんのエッセイが読めていません。 後日に纏めて読むつもりですが、このベルリンの物語だけは読ませて戴きました。 ナチに翻弄されるベルリンでの切り取られた一部にしか過ぎないとは言え、マリー達の今後がどうなるのか気になって仕方ありません。 またまた一気にこのエピソードも読み切ってしまいました。 次回が待ち遠しくてなりません。 何時もありがとうございます。 期待しています。
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南さんへ
山形と柿ってイメージがなかったので、凄く勉強になりました。 と、同時に、柿をどんな風にアレンジするのか、その状況が鮮明な映像になって脳内のスクリーンに立ち上がる。 そんなエピソードを読ませて戴き、今日も愉しくそして癒されました。 ありがとうございます。
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南さんへ
昨年の秋はコロナ禍で多くは開催され無かった運動会ですが、このエピソードを拝読し自身の小学校の頃の運動会の事を思い出しました。 それに今では聞かれなくなった電話連絡網と言うフレーズに、思わず箪笥の中から小学校の時の電話連絡網を引っ張り出して来て感慨に耽りました。 あいつ今頃どうしてるのかなぁ、と。 今日も本当に癒されました。 有り難うございます。
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南さんへ
今日も嫌な事や、不安な事、腹立つ事、そんな事を何もかも忘れてエピソードの世界に浸りました。 直ぐに読み終えてしまうのが唯一残念な処。 今日も凄く癒されました。 自分で梅干しを漬ける事は無理そうなので、今日は梅干しを買いに行きます。 それと市場には紀州産の物が多いようですが、何とか山形産の物を探すつもりです。 何時もありがとうございます。
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南さんへ
最近この「お米の神様?」を日々の愉しみにしており、1人暮らしの私は夕食メニューの参考にさせて戴いております。 鯨は高価なので諦めましたが、茄子なら何とかなりそうです。 毎日この作品に癒されております。 ありがとうございます。
佐藤子冬
初めまして
佐藤子冬と申します。 先生の著作「ルクス・エテルナ」は以前に拝読させて頂きました。 キリスト者が当時どの様な迫害を受けていたのか切々に描かれていることに圧巻を受けました。 愛は恐れを持たないとはこの殉教において言うとしか言い様がありません。 自分もしがないキリスト者ですが、真のキリスト者とは「ルクス・エテルナ」の登場人物の方々こそ当てはまるのだとしみじみと感じた書物でした。 遠藤周作先生の「沈黙」と同様に陽光の下で大々的に発表されるべき著書だと感じます。
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