南 伽耶子さんのプロフィール
カクヨムにも登録しています。ステキブンゲイ、エブリスタでは読み専です。
どこに行っても平均年齢をぶち上げます。
ベルリン、ウクライナ、ベラルーシ、バルカン半島、ケーニヒスブルク、コラボラトゥールなどの単語にとびつきます。
好きな作家は吉村昭、李恢成、田宮虎彦、水上勉、川上弘美。
海外作家ならガルシン。映画監督は小栗康平とクシシュトフ・キェシロフスキ。
アイコンで弾いているのは11世紀のヨーロッパ中世の古楽器(復元)です。
ここまで読んでお分かりの通り、通常運行が変な婆です。
南 伽耶子さんの作品アトリエ
活動報告
2023年 03月05日|コメント(0)
2021年 02月17日|コメント(0)
2020年 11月05日|コメント(0)
2020年 10月29日|コメント(0)
2020年 10月27日|コメント(0)
2020年 10月10日|コメント(0)
2020年 10月05日|コメント(0)
ファンレター
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南さんへ
この作品は本物です。 自分は最近怠けて愚痴を独りごちてばかりいましたが、今日から本気で文学賞に向けて頑張ります。 そう思えたのも、この作品のお蔭です。 応援しています。 頑張って下さい。
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南さんへ
息詰まる展開で人間の本質とは何なのか、性に縛られた人間とは何なのか、考えさせられてしまいます。 何時もの事ですが、クリスマスの二話目ももう読み終えました。 才能が羨ましいです。 何時も有難うございます。
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南さんへ
久し振りに読ませて戴き、何時もの筆致で安心しました。 以前読み返そうとこの作品を探したのですが、消えていた時期があり、凄く心配していました。 もう書くのを止められたのか、と。 ファンとしては今回復活して戴き、凄く嬉しいですが、出来れば読み返したいので、常に置いて戴いておくと有難いです。 勝手な事を言って申し訳ありません。 兎に角頑張って下さい。 応援しています。 復活ありがとうございます。
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南さんへ
渾沌とするベルリンの街と、異常な迄に親ナチスの駐在武官大島。 総てが矛盾し迫害が迫害を呼び目も背けたくななる程の当時の光景が、文章を通して三次元で私の脳内に立ち上がります。 素晴らしいの一言に尽きます。 今回も、あっ、と、言う間に読み終えました。 次回も期待しています。 素敵な小説をありがとうございます。 頑張って下さい。 応援しています。
佐藤子冬
初めまして
佐藤子冬と申します。 先生の著作「ルクス・エテルナ」は以前に拝読させて頂きました。 キリスト者が当時どの様な迫害を受けていたのか切々に描かれていることに圧巻を受けました。 愛は恐れを持たないとはこの殉教において言うとしか言い様がありません。 自分もしがないキリスト者ですが、真のキリスト者とは「ルクス・エテルナ」の登場人物の方々こそ当てはまるのだとしみじみと感じた書物でした。 遠藤周作先生の「沈黙」と同様に陽光の下で大々的に発表されるべき著書だと感じます。
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