南 伽耶子さんのプロフィール
カクヨムにも登録しています。ステキブンゲイ、エブリスタでは読み専です。
どこに行っても平均年齢をぶち上げます。
ベルリン、ウクライナ、ベラルーシ、バルカン半島、ケーニヒスブルク、コラボラトゥールなどの単語にとびつきます。
好きな作家は吉村昭、李恢成、田宮虎彦、水上勉、川上弘美。
海外作家ならガルシン。映画監督は小栗康平とクシシュトフ・キェシロフスキ。
アイコンで弾いているのは11世紀のヨーロッパ中世の古楽器(復元)です。
ここまで読んでお分かりの通り、通常運行が変な婆です。
南 伽耶子さんの作品アトリエ
活動報告
2021年 02月17日|コメント(0)
2020年 11月05日|コメント(0)
2020年 10月29日|コメント(0)
2020年 10月27日|コメント(0)
2020年 10月10日|コメント(0)
2020年 10月05日|コメント(0)
ファンレター
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南さんへ
今日も嫌な事や、不安な事、腹立つ事、そんな事を何もかも忘れてエピソードの世界に浸りました。 直ぐに読み終えてしまうのが唯一残念な処。 今日も凄く癒されました。 自分で梅干しを漬ける事は無理そうなので、今日は梅干しを買いに行きます。 それと市場には紀州産の物が多いようですが、何とか山形産の物を探すつもりです。 何時もありがとうございます。
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南さんへ
最近この「お米の神様?」を日々の愉しみにしており、1人暮らしの私は夕食メニューの参考にさせて戴いております。 鯨は高価なので諦めましたが、茄子なら何とかなりそうです。 毎日この作品に癒されております。 ありがとうございます。
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南さんへ
爆弾の訳が最後の最後に分かるんですね。 今日は少し笑ってしまいました。 嫌な事があっても南さんのエッセイを読むと、癒されると同時に気分が晴れます。 そんな事くらいでクヨクヨするなよ、と。 何時もありがとうございます。 励まされます。
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南さんへ
愉しく読ませて貰いました。 政治経済の事ばかりに思考が偏ってしまい、ギスギスしてしまいがちなここ最近だったんですが、心洗われる癒しの時間を味わう事が出来ました。 ありがとうございました。
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構成の妙
コザカナです。 御作を拝読いたしました。 重く苦しい近現代から後半で一気に過去へ飛んで主人公が救われるのかな、と思いきや落雷で命を落とす、二重三重に予想を裏切る展開に愕きを覚えました。
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南さんへ
駐在武官から横滑りでドイツ大使に異例の就任を遂げる大島浩の名が、女性の手に拠る作品に出て来る事など想像だにしませんでした。 日本が三国同盟へと直走り枢軸化して行く時代を描くには、どうしても避けて通れぬ人物ではありますが、まさかこの作品でその名が挙がるとは思いもしませんでした。 大島浩の名が挙がった途端、背筋に電流が走りました。 南さんには驚かされてばかりです。 とは言え、今日も一気に読んでしまって申し訳ありませんでした。 兎に角応援しています。 頑張って下さい。
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南さんへ
鯨が嫌いだなんて今からすれば贅沢ですよね。 今となっては松茸やトリュフが嫌い、と、言ってるようなものです。 それはそれとして日本がIWC(国際捕鯨委員会)を脱退したとは言え、漁獲量も年間4百頭足らずで全く増えず、食卓に上る事も無くなりましたよね。 今ではシーシェパードに邪魔されたり、国際的には困難を極める捕鯨なので仕方が無いのかも。 南さんのエピソードを読んで鯨の大和煮の缶詰が欲しくなりましたが、高価なので断念しました。 楽しいエピソード有難う御座いました。
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松平眞之
南さんへ
そう言えば今やスプレー式で自動的に出て来るホイップクリームも、昔は粉末から作らなくてはいけなかったんですよね。 今は鬼籍に入った母ですが私が小学生の頃誕生日にケーキを焼いてくれと頼むと、仕事を持っていた母はお誕生日ケーキを洋菓子店で買って来ました。 大きくなってからはその方が合理的で良いんでしょうが、自分としては美味しくなくても母の手作りのケーキを食べたかったんです。 友達がお母さんに手作りのケーキを焼いて貰っていたからです。 でも、今はそれも良い思い出です。 昔を思い出し ... 続きを見る
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