ファンレター
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ファンレターをありがとうございます。
皐月原 圭様。ファンレターを頂きありがとうございます。 上野駅の新幹線ホームは福島に行く時に時々利用します。この作品自体は並走している埼京線に池袋から乗った時に思い付いた作品ですが、赤羽八幡神社近くの高校に学校見学に行った過去があります。 赤羽八幡神社はJR赤羽駅からすぐですので、気が向いたら行ってみてください。
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『街で勝った女。』、拝読しました。
主人公とヒロイン、果たしてどちらが買ったのか、どちらが買われたのか? どちらがどちらの物であるのか? 独占したのはどちらなのか? 色々と想像を掻き立てられる内容でした。 ラストが近づくにつれ面白くなる短編でした。ありがとうございました。 砂乃路傍
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砂乃 路傍様。
砂乃 路傍様。ファンレターをくださりありがとうございます。拙作『ラ・フォリア ‐ La Folía』の次に書いた作品で、スミレの花の持つ小さな不気味さを増幅させる感じで執筆した作品です。 ちょっと雰囲気がかぶってしまった作品だったと思っていたのですが、楽しんで頂けたのなら良かったです。
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絵の中のスミレを拝読しました!
前編の途中から、あらすじにある「すみれの画に吸い込まれるように」読みふけりました。 その上で様々な予感を抱きながら、これから先どうなるのかと惹きつけられました。 その結果、予感のひとつが的中してしまいましたが、興をそがれることは全くなく、むしろこれがラストシーンとして必然なのだなと思いました。 また、感心する表現が多く、ためにもなる作品でした。 『絵の中のスミレ』面白かったです。ありがとうございました。 砂乃路傍
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「小説から生まれたミサキ」を拝読しました。
思い描くがままに自在に変化するヒロイン。 そんなのが現れたら理想的じゃないかと最初は思ったのですが、なんだかんだとそうは問屋が卸さない、というお話だったのですね。 冒頭の「死んだ魚のような目」という点から、きっと、この結末は予測できなきゃいけなかったんだな、と、読み終わった後で思いました。 どんなに描いた通りに変化するものがあったとしても、「求める結果」には結びつかないというところに、ちょっとした皮肉を感じました。面白かったです。
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ご返信ありがとうございます!
タグを見ていなくて失礼いたしました。 コレッリの「ラ・フォリア」、なるほど。 後輩ヴィヴァルディもこのテーマについて作曲していましたね。 今回はシューベルトも登場し、興奮いたしました。
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不二原 光菓
ダーティ ウオッカマティーニ飲みたい
自衛隊特殊部隊のオムニバスですね、オスプレイに乗るところの描写からもう引きずり込まれてドキドキ。専門用語が無理なく自然に織り込まれているので、詳細はわからないものの臨場感がいや増します。生殺与奪に一切の偽善や妥協がなく、命のやりとりの厳しさを感じました。それにしてもアクション、かっこいいです。「敵ならば生きて返すな」~~(悶絶)
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