おまけ 花梨ちゃんがインタビューするの巻
文字数 1,316文字
※おまけは5話終わるごとに１話公開されます。一週間の中のいつ公開されるかは分からないので、お楽しみに！
※本編との直接的な関係はありません。読まなくても次の話は分かります。
今回は我らが主人公花梨ちゃんが作者のふわにインタビューしてくれるみたいです！
花梨ちゃん「こんにちは。」
ふわ「こんにちは！」
花梨ちゃん「この度はインタビューに……。」
ふわ「堅苦しいな～。気楽な感じで行こ？私たちは友達なんだから！」
花梨ちゃん「私たちって友達なんですか！？」
ふわ「友達じゃないの？じゃあどういう関係？」
花梨ちゃん「作者と主人公。」
ふわ「え、それだけの関係って寂しくない？」
花梨ちゃん「そうですかね。それなら……。」
るなちゃん「はいはいはい！！そこまで！インタビュー全然進んでないじゃん！」
ふわ&花梨ちゃん「るなちゃん！」
るなちゃん「花梨ちゃん、早く進めて。」
花梨ちゃん「は、はい。じゃあまずお名前を教えてください。」
ふわ「ふわです！」
るなちゃん「普通フルネームで答えるでしょ！」
ふわ「……。」
花梨ちゃん「ふわさん……？」
ふわ「ふわです！」
るなちゃん「はぁ。答える気ないのね。」
花梨ちゃん「では住んでいるところを教えてください。」
ふわ「う～ん、関西、かな？」
るなちゃん「関西人だったんだ！」
ふわ「うん！」
花梨ちゃん「じゃあ年齢は何歳ですか？」
ふわ「女の子に年齢なんて聞かないの！まあ、中学生ですけど。」
花梨ちゃん「将来の夢は何？」
るなちゃん「花梨ちゃんもふわちゃんに打ち解けられてきたみたい。良かったわ。(小声）」
ふわ「もちろん作家でしょ！特に青い鳥文庫様に本を出版するのが夢だよ。今から頑張る！！」
花梨ちゃん「頑張ってね！ふわさん！」
ふわ「ふわちゃんでいいよ？」
花梨ちゃん「へ？じゃあ、ふわ……ちゃん。」
ふわ「うん！それがいい！」
るなちゃん「はい！私からも質問！」
花梨ちゃん「なあに？」
るなちゃん「どうしてこのNOVEL DAYS様に投稿しようとしたの？」
花梨ちゃん「私も気になる！小説投稿サイトならたくさんあるのに何で？」
ふわ「それはね、私青い鳥文庫様で本を出版するのが夢って言ったでしょ？このサイトは講談社様が経営なさってるから、青い鳥文庫様で本を出版しやすくなるかなって。」
花梨ちゃん「すごい！夢を感じる。」
るなちゃん「この本の目標は？」
ふわ「もっとこの「魔法の本を開くとき」を面白くして有名になりたい！絶対なってみせる！具体的には年内に☆30目指してる！」
花梨ちゃん「私たちを有名にしてください！」
るなちゃん「☆30……道のりは長いけど皆で頑張ろ！」
花梨ちゃん「じゃあ、これで終わりに……。」
るなちゃん「ちょっとまったーー！大事な事が抜けてる！」
ふわ「そうそう！次回予告でしょ？」
花梨ちゃん「忘れてた！」
ふわ「不思議な本の次のページに書かれていたこととは？明かされる書庫の前の謎の二人の招待は？花梨ちゃんとるなちゃんに襲いかかる試練とは？6~10話でお届けします！読んでみてね！」
花梨ちゃん「面白かったら、作者作品お気に入り、いいね、ファンレター是非よろしくお願いします！！」
るなちゃん「それでは！」
三人「また次のお話でお会いしましょう！！」
※本編との直接的な関係はありません。読まなくても次の話は分かります。
今回は我らが主人公花梨ちゃんが作者のふわにインタビューしてくれるみたいです！
花梨ちゃん「こんにちは。」
ふわ「こんにちは！」
花梨ちゃん「この度はインタビューに……。」
ふわ「堅苦しいな～。気楽な感じで行こ？私たちは友達なんだから！」
花梨ちゃん「私たちって友達なんですか！？」
ふわ「友達じゃないの？じゃあどういう関係？」
花梨ちゃん「作者と主人公。」
ふわ「え、それだけの関係って寂しくない？」
花梨ちゃん「そうですかね。それなら……。」
るなちゃん「はいはいはい！！そこまで！インタビュー全然進んでないじゃん！」
ふわ&花梨ちゃん「るなちゃん！」
るなちゃん「花梨ちゃん、早く進めて。」
花梨ちゃん「は、はい。じゃあまずお名前を教えてください。」
ふわ「ふわです！」
るなちゃん「普通フルネームで答えるでしょ！」
ふわ「……。」
花梨ちゃん「ふわさん……？」
ふわ「ふわです！」
るなちゃん「はぁ。答える気ないのね。」
花梨ちゃん「では住んでいるところを教えてください。」
ふわ「う～ん、関西、かな？」
るなちゃん「関西人だったんだ！」
ふわ「うん！」
花梨ちゃん「じゃあ年齢は何歳ですか？」
ふわ「女の子に年齢なんて聞かないの！まあ、中学生ですけど。」
花梨ちゃん「将来の夢は何？」
るなちゃん「花梨ちゃんもふわちゃんに打ち解けられてきたみたい。良かったわ。(小声）」
ふわ「もちろん作家でしょ！特に青い鳥文庫様に本を出版するのが夢だよ。今から頑張る！！」
花梨ちゃん「頑張ってね！ふわさん！」
ふわ「ふわちゃんでいいよ？」
花梨ちゃん「へ？じゃあ、ふわ……ちゃん。」
ふわ「うん！それがいい！」
るなちゃん「はい！私からも質問！」
花梨ちゃん「なあに？」
るなちゃん「どうしてこのNOVEL DAYS様に投稿しようとしたの？」
花梨ちゃん「私も気になる！小説投稿サイトならたくさんあるのに何で？」
ふわ「それはね、私青い鳥文庫様で本を出版するのが夢って言ったでしょ？このサイトは講談社様が経営なさってるから、青い鳥文庫様で本を出版しやすくなるかなって。」
花梨ちゃん「すごい！夢を感じる。」
るなちゃん「この本の目標は？」
ふわ「もっとこの「魔法の本を開くとき」を面白くして有名になりたい！絶対なってみせる！具体的には年内に☆30目指してる！」
花梨ちゃん「私たちを有名にしてください！」
るなちゃん「☆30……道のりは長いけど皆で頑張ろ！」
花梨ちゃん「じゃあ、これで終わりに……。」
るなちゃん「ちょっとまったーー！大事な事が抜けてる！」
ふわ「そうそう！次回予告でしょ？」
花梨ちゃん「忘れてた！」
ふわ「不思議な本の次のページに書かれていたこととは？明かされる書庫の前の謎の二人の招待は？花梨ちゃんとるなちゃんに襲いかかる試練とは？6~10話でお届けします！読んでみてね！」
花梨ちゃん「面白かったら、作者作品お気に入り、いいね、ファンレター是非よろしくお願いします！！」
るなちゃん「それでは！」
三人「また次のお話でお会いしましょう！！」
