ｅｐｉｓｏｄｅ１２　ｂｏｍｂｓ　ｏｆ　ｇｕｎ　ｓｏｃｉｅｔｙ

「おいおい、爆弾ってどういうことだよ」
「わからないよ・・・このガルダに爆弾が仕掛けられるってことだよ」
「うぇっ？」
焦るガード
「とりま、エリックにも伝えとく、どこに爆弾があるか、探ってくれ！」
「うん、」
電話を切り、トラックの進行方向へ向かった。
「犬マフィアか・・・」
ワンワンワンワン！
鳴き声が聞こえる。
「あれは・・時限爆弾！」
犬が連れている！？
「ちっ・・・あいつら向かってるしな・・・どうすれば・・・」
ズバッ！
「グリーンさん」
「まあな・・・犬が爆弾だ、俺がやっておく、トラックを追跡頼むよ」
その頃ガードは、
「つっても爆弾を持ってるなんてな・・・エリック聞こえるか」
「うん・・・でもトラックが見つかったかも」
「ほんとか！？上に乗ってくれ！」
「うん、」
ジャンプしてトラックの上に乗った。
「おいおい、見ろ」
と運転手が言った。
「あれは少年！？」
「おいおい、殺し屋の仲間じゃないか？」
「あんな若い子か？」
すると犬が発射された。
「聞こえるか、レッド」
「なんだい、ガード」
「エリックがトラックを見つけたらしい、今すぐに行ってくれないか？」
「OK・・・」
そして急いで行った。
「やばいな・・・俺は爆弾を見つけないと・・・」
「？あれは犬！？」
爆弾が背中に乗っている。
「おい、やめろ！」
バババババババババババン！
そして爆弾は爆発した。
「はぁ・・・」
なんとか生きていた。
「おいおい・・・」
足から血が出ている。
「この犬め・・・でも犬は殺れないな・・・」
「！そうだ、いい事思いついたぜ」
いい事とは・・・