蜂賀 三月さんのプロフィール
いいねやお気に入り登録、感想が執筆の励みになっています。いつも本当にありがとうございます。
▼2020/11/30
2000字文学賞お仕事小説「お椀に映る少女」が佳作選出。
▼2021/5/10
J-WAVE SPARK ほっこりショートコンテスト 第2弾「24時50分、どこかの誰かのモノローグ」にて「二十五時には」が採用。
▼2021/5/14
コロナ禍のマンガ&文章コンテスト「Our Day to Day」小説部門にて「2020年6月10日 ≪オンライン面会≫」が優秀賞を受賞。
その他、ノベルデイズ様以外での受賞歴や実績などは個人ブログにまとめています。
→https://mitsuki.creative-story.net/profile/
蜂賀 三月さんの作品アトリエ
活動報告
2021年 05月20日|コメント(0)
2021年 05月11日|コメント(0)
2020年 12月03日|コメント(0)
2020年 10月19日|コメント(0)
ファンレター
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ぬらりひょん
Apisさん、こんにちは。おもしろい掛け合いですね。他の方のファンレター(と返信)を拝見すると、妖怪ネタを今後も? 是非期待しています。去年TVでみた「妖怪シェアハウス」を超えましょう!
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受賞おめでとうございます
Apisさん、受賞おめでとうございます! Apisさんの書かれるお話はいつも温度が通っているのですが、お仕事小説に引き続き、やはりこういったテーマのものは尚更温かみを感じます。Apisさんの優しさが文章に滲み出ているんだと思います。 月並みなことしか言えませんが、心に染み入りました。 素敵なお話をありがとうございました。
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色んな人への配慮
医療従事者のみなさまが本当に大変な想いをされて職務にあたってらっしゃる中で、ニュースとかを見ていると、論調とかでどうしても他のエッセンシャルワーカーの方への配慮が足りてないんじゃないかなぁとやきもきすることが多々ありました。この作品のように色んな人の背中を押す作品が増えることを願ってやみません。
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受賞おめでとうございます!
元介護職員として主人公への感情移入が容易かったです。頑張っているのは、私だけじゃない。最後の一文に震えました。短い作品ですが、それでいてものすごく濃厚な時間をすごさせていただきました。ありがとうございます。
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namako-takagi
素敵な一場面
言葉が通じなくても、お互いが思い合う気持ちは伝わりますね。我が家のパートニャーも、私が見つめるスマートフォンに割り込み、よく終了させます…。
返信(1)