二十五時には

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 鈍感な彼と、私の二十五時。

・J-WAVE SPARK × NOVEL DAYS 深夜の〝ほっこりショート〟コンテスト
 第二弾 お題「24時50分、どこかの誰かのモノローグ」 応募作品。

★5/10 採用作品となりました。応援して下さった皆様、ありがとうございます。

目次

完結 全1話

2021年04月07日 02:18 更新

登場人物

登場人物が未設定です

ファンレター

素敵な一場面

言葉が通じなくても、お互いが思い合う気持ちは伝わりますね。我が家のパートニャーも、私が見つめるスマートフォンに割り込み、よく終了させます…。

返信(1)

おめでとうございます!

いい作品です!

返信(1)

おめでとうございます!!!

次の作品も楽しみにしてます!!!!

返信(1)

おめでとーございます!

早く聴きたいけど聴き方がわからなーい涙  ノベルデイズのお知らせを待ちます。

返信(1)

素敵なお話

いつも楽しみです。これからも良い小説が見たいので 頑張ってください。

返信(1)

きゃん♡素敵!

「あの子は、いつだって恋人だった。」なんて私は●の向こうに行ってしまった子に対して思ってます。 思い出しちゃって涙。

返信(1)

小説情報

二十五時には

蜂賀 三月  Apis3281k

執筆状況
完結
エピソード
1話
種類
一般小説
ジャンル
その他
タグ
【誰かのモノローグ】, 1000字小説, 恋愛
総文字数
944文字
公開日
2021年04月07日 02:02
最終更新日
2021年04月07日 02:18
ファンレター数
6