ファンレター
読み終わってはいたものの、感想を書く時間がなかなか取れずに表題だけ作って「準備中」のフラグを掲げている状態──が、長らく続いてしまいました。とほほ。 しかしながら、本日の更新で既読の作品がなくなりました。これでようやく正常運転です。 明日以降の更新は、今度こそ遅延なく更新……できますように。(と、北辰神社の方角に向けて柏手を打つ) 2021.9.5
「……これだから現実社会(現代)を舞台にした作品っていやなんだよ。改稿しているうちに時代が過ぎていく」ってので、生涯自作品を改稿し続けた作家さんもいます(1001話以上、ショートショートつくった方です)。ファンからすると、現代が今この地点である必要性もなくて、改稿するってその方が「えー?」ってなること多い(そういう「世界線」なのだ! って言えば納得すると思うのに)。作家性の問題ですよね。いつかウェブ小説に帰ってくる宣言もあるし、ほっとしました。
>その道のプロが書いているわけでもあるからね。しかしなんというか、知的レベルが我々凡人には及ばないところにありすぎて異次元の世界の話を読んでいるみたいにも感じた。 そういうのありますよね。わたしもメフィストに応募したことあります。「難しくてわからない」という感想の一言でした。 でも法廷遊戯のあらすじ読んで、わたしのは、言い換えると、意味わからないってことかも、と思ったのでした。正直、すごく自信がなくなりました。
懐かしい話題ですね。花とゆめだったっけな。わたしは一番頭に残ってるのは「お○が痛い」でした。 BLやめて、ボーイズロマンと最近では、うっすら呼んでいますです。そしてタイのドラマに夢中です。ウヘ
水瀬そらまめ様 一方的に女子大生がアタックかけるんですけど、軽く流しているようで坊さんがまた憎たらしやなところが笑えます。ちょいちょい説法のようなものも挟んであって、読み物として充分に面白かったです。 自衛隊……友情が芽生えるほど訓練が過酷なのかとドキドキしています。(吊り橋効果w) 精神鍛え直したからって、売り上げが上がるわけがない! と、当時の社員一同そんな思いを胸に、座禅を組んだとさ(笑) 2020.12.4