ファンレター
これ読む!
「……これだから現実社会(現代)を舞台にした作品っていやなんだよ。改稿しているうちに時代が過ぎていく」ってので、生涯自作品を改稿し続けた作家さんもいます(1001話以上、ショートショートつくった方です)。ファンからすると、現代が今この地点である必要性もなくて、改稿するってその方が「えー?」ってなること多い(そういう「世界線」なのだ! って言えば納得すると思うのに)。作家性の問題ですよね。いつかウェブ小説に帰ってくる宣言もあるし、ほっとしました。
返信(1)
コメントありがとうございます!!
作家性の問題というのは、そうかもしれません。
作品がピタッと確定したら、そこからどんどん時代が古くなっていってもいいんですが、しかしWEB小説で連載をしている作品の「現在」がやはり古くなるのはどうなんだろう……という思いが個人的にはあったのです。まあ、それも考えすぎだったかもしれません(汗
生涯、改稿を続けた作家だっているのだがら、自分だってそれでもいいのかなって、コメント読みながら思いました♪
作家性の問題というのは、そうかもしれません。
作品がピタッと確定したら、そこからどんどん時代が古くなっていってもいいんですが、しかしWEB小説で連載をしている作品の「現在」がやはり古くなるのはどうなんだろう……という思いが個人的にはあったのです。まあ、それも考えすぎだったかもしれません(汗
生涯、改稿を続けた作家だっているのだがら、自分だってそれでもいいのかなって、コメント読みながら思いました♪