09 ネコミミ少女を捕獲しました-03
文字数 3,936文字
ミィちゃんを監禁してから5日目・未明
ミアちゃんを拘束してから数時間―――
――――――――――――――――
「ミアちゃんの仔供だからきっと、とってもカワイイあかちゃんが産まれるよ♥」
天井に向かってそそり立つおじさんのおちんちんが、とっても怖いモノに見えた。
男の人のおちんちんは、おしっこをするためのモノじゃなくて、女の子のおまたの穴に入れるためのモノで、雌 の 仔 のおまたには、おしっこが出てくる穴のほかに、おちんちんを入れる為の穴があった。
雌 の|仔≪こ≫のおなかのなかにあかちゃんを作るには、おちんちんから出てくる【あかちゃんのもと 】をおまたの奥で受けとめなくてはいけないらしい。
それが怖くて、ミアちゃんのおまたの穴に、キュッてチカラが入る。
ミアちゃんのおまたのなかに塗り込まれたおじさんの精液 も、おまたを閉じれないように固定されてる両膝の拘束棒も、獣 人 種 のチカラがニンゲン より弱くなってるのも、見せられた手鏡も大きな姿見鏡も、この薄暗い部屋と汚れたベッドも、なにもかも……。
おじさんは、ミアちゃんのおなかにあかちゃんを作る為に、こうしてミアちゃんを捕まえて閉じ込めたんだ。
「さ、それじゃ、記念すべき初交合だ♥いっぱいおまんこしてあげるからね♥」
そう言うとおじさんはミアちゃんを後ろから抱きかかえ、ぱんぱんに膨れ上がったおちんちんをミアちゃんのおまたに ぺちん と当てた。
おちんちんを入れられちゃう!
『やっやだっ!離して!話してよぉっ!』
怖くなってバタバタ暴れて逃げようとしたけれど、おじさんにがっちりと抑えられていてダメだった。
おじさんはミアちゃんに見せつけるために、おまたの割れ目の中身を、姿見鏡にハッキリと映した。触るとキモチいいおまたの先っぽと、ちいさなぴらぴら、おしりの穴が丸見えになって、すごく恥ずかしい……///
「おじさんのおちんちんが、ミアちゃんのおまんこ穴に入るところ、良く見てるんだよ♥」
おじさんが腕からチカラを抜いていく。ミアちゃんの身体が下がり、おまたがおちんちんの先っぽに乗っかって、体重が全部おまたの穴にかかると、おちんちんがめり込むようにおまたに刺さっていく。
『ぃっ、いたいっ、痛い、痛いよぉ……』
「そんなに痛くないでしょ? 寝てる間に痛み止めの軟膏を使っておいたし、スムーズに入る様に、おじさんの精液 をたっぷりと塗り込んでぬるぬるにしたんだし……」
にゅむっ、にゅむっ……にゅむっ、にゅむっと、硬くて太くて大きくてあったかいモノが少しずつ少しずつ、ミアちゃんのおまたのなかに入ってくる。痛くてキモチイくてキモチわるくて苦しくて、身体を丸めてそれらに耐える。
ミアちゃんは声も出せずに痛いのを我慢しているのに、おじさんはキモチ良さそうな声を出していた。ずるい。
『ふー……ふー……♥』
ミアちゃんの奥に、おちんちんの先っぽがぶつかって止まる。……ここが終点? 姿見鏡を見てみると、おちんちんの半分くらいまで入ったところで止まっていて、赤い―――血が出ていた。
「ああ、やっとミアちゃんの中に入れた……♥おまんこ穴から血が出てるね。これは、ミアちゃんのおまんこ穴に初めておちんちんが入ったよーっていう証 なんだ。おじさんがミアちゃんの初めての男になれて嬉しいよ♥」
ズキズキと痛むおまたの穴に、傷薬が塗り込まれる。怪我が早く治りますように、と。それがまたおまたをヌルヌルにした。
ベッドに腰を降ろして少しの間じっとしていたけど、しばらくすると、おじさんのおちんちんが動きだした。
おじさんは自由になった手で、ミアちゃんのおまたの先っぽをクニクニしてくる。おまたの先っぽはキモチいいのが強すぎて苦しいから止めて欲しいのに、おじさんの腕を掴んでもやめてくれない。
今度は手鏡を使って、おまたにおちんちんが出入りするところを見せつけられる。おちんちんの動きに合わせて、キモチイイのが止まらなくなってくる。
『……♥やっやめぇえ♥やめてよぉお♥ひっ♥あっ♥』
おじさんがベッドに寝転がると、どんどん強くなるキモチよさに体が動かなくなって、ミアちゃんもおじさんの上でゴロンして、身動きが取れなくなった。
おじさんは寝ながら腰をくいっくいっと動かし、動けなくなったミアちゃんの奥を、おちんちんでぎゅうう~~っと強く押し込んだと思ったら、次はチカラをスッと抜いて、おなかの中身も一緒に引っ張り出すみたいにおちんちんを外に抜いて行って、そのキモチわるいのがキモチイくて、またおちんちんをぎゅうう~~っと入れてきて……を何度も何度も繰り返してくる。
それと同時に、さっきまではくすぐったいだけだったおっぱいの先っぽへのくにくにが、今は痺れるくらいキモチイく感じて頭がおかしくなりそうだった。おっぱいへのくにくにをやめて欲しくておじさんの手を掴んでも、やっぱりおじさんはやめてくれなかった。
『あ……♥や……♥ん……♥やだ……♥はひ……っ♥』
「だいぶキモチよくなってきたみたいだね……♥おじさんもね、おちんちんが大分キモチよくなってきたよ♥」
おちんちんの出し入れ、おっぱいへのくにくにを繰り返しながら、おじさんの息が荒くなっていく。
「ミアちゃん、おまんこ穴を使わせてくれてありがとう♥とってもキモチよかったよ♥ご褒美に、おじさんの精液 、奥で受け取ってねっ♥」
その瞬間、キモチいいのよりも、怖いの方が強くなった。いま精液 を出されたら、あかちゃんができてしまう。
『やだっ!やだやだやだっ!やめてよっ!やめてぇっ!ださないでっ! あかちゃんほしくないっ!あかちゃんのもと、ださないでぇっ!』
「ダメダメ、出すよ、あかちゃんのもとっ♥ミアちゃんのあかちゃんのおへやにっ♥たくさんっ♥あかちゃんつくるんだよっ!」
―――イヤだ。こどもは、結婚する人のあかちゃんを産みたい。ママがむかし、寝るときに聞かせてくれたおとぎ話に出てきた王子様と結婚して、その人のこどもを産むんだから―――
『ママ!ママっ、助けてっママああぁぁあぁあぁッ!』
「ミアちゃんをママにしてあげるからねっ♥ほらっ、イクよっ!ほらっ!」
おじさんがおちんちんをひときわ強く奥に押し付けてきて―――
びゅるっびゅるるっどぷっどぷどぷっびゅるるるぅっびゅうううっ!
『いっ♥イくっ♥♥♥んっ♥♥んにゃぁあぁあぁあぁあぁあぁっ♥♥♥♥♥♥』
ミアちゃんのなかに、あかちゃんのもとをいっぱい注ぎ込んでいった。
『―――ぁ……あ……つ……い……ぃや……やぁ……』
頭の中が真っ白になるほどの解放感と恍惚感に包まれながら、今まで意識した事の無かった場所に、たくさんの濃い熱が集まってくるのを感じた。
女の子には作れない熱 たちが目指すここ が、女の子だけが持つ【あかちゃんのおへや】なんだと理解できた。
途端、自分の中のとても大切なものが汚されたような気がして、悲しくて涙があふれて、ミアちゃんは泣いてしまった。
『うぁっ……うあああぁぁああぁぁん……あああぁぁあぁん……ぃやだよぉ……あかちゃん、あかちゃんやだぁ……』
「おーよしよし。急に【オンナノコ】になっちゃって、びっくりしちゃったんだね。大丈夫だよー大丈夫……。妊娠する事は無いから、安心してね♥」
『……ほんと? あかちゃんできない?』
「うん、ミアちゃんはまだ発情期がきてないから、妊娠したくてもできないんだよ」
それを聞いて、少し救われた気がした。このおじさんにヒドい事をされたけど、最悪な結果にはならないみたいだと分かったから。
いまはとにかく、少しでも早くおうちに帰りたい。ミィちゃんには悪いけど、帰って布団にもぐりこんで寝てしまいたい。
「―――だから、はやく発情期を迎えられるように、おじさんとたくさん【仔作りごっこ】しようね♥」
『―――え?』
「たくさん【仔作りごっこ】をすれば、オンナノコの機能が集中的に成長するから、すぐに妊娠できる身体になるよ♥あかちゃん、楽しみだね♥」
―――ひょっとして、ミアちゃんは、このおじさんから逃げられないの?
逃げられずに、ずっとここでおじさんと あかちゃんをつくるれんしゅうをしていないといけないの? ―――いやだよ……。いやだ……。そんなのいやだよ……。だれかたすけてよ……。ママ……。ママ…………。
この暗いお部屋のように目の前が真っ暗になって、ミアちゃんはそこから先の事を覚えていられなかった……。
――――――――――――――――――
『……あれ? ミアちゃん? どうしたの? ミアちゃん』
ミアちゃんは、悲しそうな表情をして眠りについた。流石に疲れたんだろう。それはそうだ。今日一日、というか、僕と出会ってから数時間で、たくさんの事を経験したからね。
初めての異性、初めてのクリいじり、初めての手コキ、初めてのクリイキ、初めての潮吹き、初めての手マン、初めての精液プレイ、初めての性教育、初めてのおまんこ、初めての破瓜、初めての中受け、初めてのアクメ……。これだけの事を短い間に経験したのだ。疲れるな、と言う方が野暮だろう。
ついでだし、もうひとつの【初めて】を経験させてあげよう。
僕は眠りに入ったミアちゃんの口にキスをしてあげた。
ミアちゃんを拘束してから数時間―――
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「ミアちゃんの仔供だからきっと、とってもカワイイあかちゃんが産まれるよ♥」
天井に向かってそそり立つおじさんのおちんちんが、とっても怖いモノに見えた。
男の人のおちんちんは、おしっこをするためのモノじゃなくて、女の子のおまたの穴に入れるためのモノで、
それが怖くて、ミアちゃんのおまたの穴に、キュッてチカラが入る。
ミアちゃんのおまたのなかに塗り込まれたおじさんの
おじさんは、ミアちゃんのおなかにあかちゃんを作る為に、こうしてミアちゃんを捕まえて閉じ込めたんだ。
「さ、それじゃ、記念すべき初交合だ♥いっぱいおまんこしてあげるからね♥」
そう言うとおじさんはミアちゃんを後ろから抱きかかえ、ぱんぱんに膨れ上がったおちんちんをミアちゃんのおまたに ぺちん と当てた。
おちんちんを入れられちゃう!
『やっやだっ!離して!話してよぉっ!』
怖くなってバタバタ暴れて逃げようとしたけれど、おじさんにがっちりと抑えられていてダメだった。
おじさんはミアちゃんに見せつけるために、おまたの割れ目の中身を、姿見鏡にハッキリと映した。触るとキモチいいおまたの先っぽと、ちいさなぴらぴら、おしりの穴が丸見えになって、すごく恥ずかしい……///
「おじさんのおちんちんが、ミアちゃんのおまんこ穴に入るところ、良く見てるんだよ♥」
おじさんが腕からチカラを抜いていく。ミアちゃんの身体が下がり、おまたがおちんちんの先っぽに乗っかって、体重が全部おまたの穴にかかると、おちんちんがめり込むようにおまたに刺さっていく。
『ぃっ、いたいっ、痛い、痛いよぉ……』
「そんなに痛くないでしょ? 寝てる間に痛み止めの軟膏を使っておいたし、スムーズに入る様に、おじさんの
にゅむっ、にゅむっ……にゅむっ、にゅむっと、硬くて太くて大きくてあったかいモノが少しずつ少しずつ、ミアちゃんのおまたのなかに入ってくる。痛くてキモチイくてキモチわるくて苦しくて、身体を丸めてそれらに耐える。
ミアちゃんは声も出せずに痛いのを我慢しているのに、おじさんはキモチ良さそうな声を出していた。ずるい。
『ふー……ふー……♥』
ミアちゃんの奥に、おちんちんの先っぽがぶつかって止まる。……ここが終点? 姿見鏡を見てみると、おちんちんの半分くらいまで入ったところで止まっていて、赤い―――血が出ていた。
「ああ、やっとミアちゃんの中に入れた……♥おまんこ穴から血が出てるね。これは、ミアちゃんのおまんこ穴に初めておちんちんが入ったよーっていう
ズキズキと痛むおまたの穴に、傷薬が塗り込まれる。怪我が早く治りますように、と。それがまたおまたをヌルヌルにした。
ベッドに腰を降ろして少しの間じっとしていたけど、しばらくすると、おじさんのおちんちんが動きだした。
おじさんは自由になった手で、ミアちゃんのおまたの先っぽをクニクニしてくる。おまたの先っぽはキモチいいのが強すぎて苦しいから止めて欲しいのに、おじさんの腕を掴んでもやめてくれない。
今度は手鏡を使って、おまたにおちんちんが出入りするところを見せつけられる。おちんちんの動きに合わせて、キモチイイのが止まらなくなってくる。
『……♥やっやめぇえ♥やめてよぉお♥ひっ♥あっ♥』
おじさんがベッドに寝転がると、どんどん強くなるキモチよさに体が動かなくなって、ミアちゃんもおじさんの上でゴロンして、身動きが取れなくなった。
おじさんは寝ながら腰をくいっくいっと動かし、動けなくなったミアちゃんの奥を、おちんちんでぎゅうう~~っと強く押し込んだと思ったら、次はチカラをスッと抜いて、おなかの中身も一緒に引っ張り出すみたいにおちんちんを外に抜いて行って、そのキモチわるいのがキモチイくて、またおちんちんをぎゅうう~~っと入れてきて……を何度も何度も繰り返してくる。
それと同時に、さっきまではくすぐったいだけだったおっぱいの先っぽへのくにくにが、今は痺れるくらいキモチイく感じて頭がおかしくなりそうだった。おっぱいへのくにくにをやめて欲しくておじさんの手を掴んでも、やっぱりおじさんはやめてくれなかった。
『あ……♥や……♥ん……♥やだ……♥はひ……っ♥』
「だいぶキモチよくなってきたみたいだね……♥おじさんもね、おちんちんが大分キモチよくなってきたよ♥」
おちんちんの出し入れ、おっぱいへのくにくにを繰り返しながら、おじさんの息が荒くなっていく。
「ミアちゃん、おまんこ穴を使わせてくれてありがとう♥とってもキモチよかったよ♥ご褒美に、おじさんの
その瞬間、キモチいいのよりも、怖いの方が強くなった。いま
『やだっ!やだやだやだっ!やめてよっ!やめてぇっ!ださないでっ! あかちゃんほしくないっ!あかちゃんのもと、ださないでぇっ!』
「ダメダメ、出すよ、あかちゃんのもとっ♥ミアちゃんのあかちゃんのおへやにっ♥たくさんっ♥あかちゃんつくるんだよっ!」
―――イヤだ。こどもは、結婚する人のあかちゃんを産みたい。ママがむかし、寝るときに聞かせてくれたおとぎ話に出てきた王子様と結婚して、その人のこどもを産むんだから―――
『ママ!ママっ、助けてっママああぁぁあぁあぁッ!』
「ミアちゃんをママにしてあげるからねっ♥ほらっ、イクよっ!ほらっ!」
おじさんがおちんちんをひときわ強く奥に押し付けてきて―――
びゅるっびゅるるっどぷっどぷどぷっびゅるるるぅっびゅうううっ!
『いっ♥イくっ♥♥♥んっ♥♥んにゃぁあぁあぁあぁあぁあぁっ♥♥♥♥♥♥』
ミアちゃんのなかに、あかちゃんのもとをいっぱい注ぎ込んでいった。
『―――ぁ……あ……つ……い……ぃや……やぁ……』
頭の中が真っ白になるほどの解放感と恍惚感に包まれながら、今まで意識した事の無かった場所に、たくさんの濃い熱が集まってくるのを感じた。
女の子には作れない
途端、自分の中のとても大切なものが汚されたような気がして、悲しくて涙があふれて、ミアちゃんは泣いてしまった。
『うぁっ……うあああぁぁああぁぁん……あああぁぁあぁん……ぃやだよぉ……あかちゃん、あかちゃんやだぁ……』
「おーよしよし。急に【オンナノコ】になっちゃって、びっくりしちゃったんだね。大丈夫だよー大丈夫……。妊娠する事は無いから、安心してね♥」
『……ほんと? あかちゃんできない?』
「うん、ミアちゃんはまだ発情期がきてないから、妊娠したくてもできないんだよ」
それを聞いて、少し救われた気がした。このおじさんにヒドい事をされたけど、最悪な結果にはならないみたいだと分かったから。
いまはとにかく、少しでも早くおうちに帰りたい。ミィちゃんには悪いけど、帰って布団にもぐりこんで寝てしまいたい。
「―――だから、はやく発情期を迎えられるように、おじさんとたくさん【仔作りごっこ】しようね♥」
『―――え?』
「たくさん【仔作りごっこ】をすれば、オンナノコの機能が集中的に成長するから、すぐに妊娠できる身体になるよ♥あかちゃん、楽しみだね♥」
―――ひょっとして、ミアちゃんは、このおじさんから逃げられないの?
逃げられずに、ずっとここでおじさんと あかちゃんをつくるれんしゅうをしていないといけないの? ―――いやだよ……。いやだ……。そんなのいやだよ……。だれかたすけてよ……。ママ……。ママ…………。
この暗いお部屋のように目の前が真っ暗になって、ミアちゃんはそこから先の事を覚えていられなかった……。
――――――――――――――――――
『……あれ? ミアちゃん? どうしたの? ミアちゃん』
ミアちゃんは、悲しそうな表情をして眠りについた。流石に疲れたんだろう。それはそうだ。今日一日、というか、僕と出会ってから数時間で、たくさんの事を経験したからね。
初めての異性、初めてのクリいじり、初めての手コキ、初めてのクリイキ、初めての潮吹き、初めての手マン、初めての精液プレイ、初めての性教育、初めてのおまんこ、初めての破瓜、初めての中受け、初めてのアクメ……。これだけの事を短い間に経験したのだ。疲れるな、と言う方が野暮だろう。
ついでだし、もうひとつの【初めて】を経験させてあげよう。
僕は眠りに入ったミアちゃんの口にキスをしてあげた。