08 ネコミミ少女を捕獲しました-02
文字数 4,912文字
ミィちゃんを監禁してから5日目・深夜(日付変更直後)
『んっ♥ん……?♥』
「あ、起きたかな? おはようミア ちゃん」
『……んん……?』
目が覚めると、薄暗い部屋のなか、ベッドの上でニンゲンのおじさんに後ろから抱っこされ、身体をまさぐられているネコミミの女の子がいた。
あれは、おおきな鏡……? さわられているのはわたし だ……。
それがこわくて、ギモチわるくて、あわてて逃げようとしたけど、おまたから突然、ピリッ♥というキモチよさがして、動けなくなってしまった。
『あっ♥』
「ふふっ、おまんこ触られてキモチよかった?」
履いていたショーツが、ふともものところまで降ろされて、ミィちゃんのおまたが。着ていたハーフトップはめくりあげられて、おっぱいが見えちゃってる。
「ミアちゃんも、おしっこの後、ふきふきするのはあんまり上手じゃないんだね♥」
ショーツのクロッチ 部分についたおしっこの染みを見られて、すごく恥ずかしくなった。
「でも大丈夫だよ♥ミアちゃんが寝てる間におじさんがちゃんとキレイにしてあげたからね♥」
ご馳走様♥と、おじさんはなぜか食事が終わったあとの、場違いな挨拶をした。
「ミアちゃんは、おっぱいとおまんこ、どっちを触られるのが好き?」
『どっちもイヤ!』
イヤと言っているのに、裸になったおっぱいとおまたを、おじさんは撫でたり摘まんだりするのをやめてくれない。
おっぱいは触られてもくすぐったいだけだけど、おまたのさきっぽを触られると、声がでちゃうくらいすごくキモチイくなってキモチわるい。
ヤだ、こわい、キモチわるい。触られないように足を閉じようとしても、ひざの裏にある棒にひざがくくりつけられていて、閉じられないようにされているからだ。
腕にも枷が掛けられているけれど、片方ずつで互いに接続されていない。これじゃ枷の意味がないんじゃ……。
「ミアちゃんのおまた、もっとキモチよくしてあげるね♥」
おじさんの指が、ミアちゃんのおまたのさきっぽをこねこねといじりまわしてくる。
『ヤっ、ヤだっ!さわらないでよっ!うーっ』
おじさんの指が動く度、ミィちゃんのおまたのさきっぽがキモチイくなっていく。どんどん、どんどん。怖いくらいにキモチイイ。
『あっ……んっ……やめてよぉ……どうしてっ、こんなことするの?』
「ふふふ、それはね、ミアちゃんはもう、おじさんのモノになったからだよ♥」
『ちがうっ!ミアちゃんはおじさんのモノじゃない!』
抱きかかえられているおじさんを振りほどけない。おかしい。人間種のおじさんより獣人種のミアちゃんの方が強いはずなのに、おじさんの方がミアちゃんよりもチカラが強い。どうして?
べちんっ と、なにかがミアちゃんのお尻とおまたにぶつかった。
「コレ、なんだかわかる? これはね、おじさんのおちんちんだよ♥」
おじさんに抱えられ、ミアちゃんの閉じれないおまたの間から、おじさんのおちんちんが生えてきた。
初めて見るおちんちんは、ミアちゃんの腕くらいの大きさだった。男の人は、こんなに大きなおちんちんを、いつもズボンのなかに入れてるの?
「ふふ、視線が釘付けだ。興味津々だね♥それじゃあ、ほら、おじさんのおちんちん、触ってごらん?」
おじさんは、ミアちゃんの両腕を持って、おちんちんに触らせてきた。
『やー!さわらないっ!さわりたくない!』
「ほら、親指を上にして……そうそう上手♥それじゃ、おじさんと一緒にごしごししよっか♥」
無理やり触らされたおちんちんはカチカチに硬くて、熱くて、ごしごしするあいだも、ぴくぴくと動いていた。
『あっ』
「ほら♥ココを触られるとキモチいいでしょ? おじさんもね、おちんちんを触ってもらうとキモチいいんだ。一緒にキモチよくなろうね♥」
おじさんは左手でミアちゃんの左手を掴んで動かして、おじさんのおちんちんをごしごしさせる。
おじさんは右手でミアちゃんの右手を掴んで動かして、おまたのさきっぽをくりくりいじらせる。
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……♥
『おっ……やっ……ひんっ……やだっ……あひっ……んんっ』
「自分で上手にさきっぽクリクリできてるね♥ミアちゃんキモチよさそう♥もうそろそろイくのかな?」
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……♥
『はひっあひっい、いく? どこっにっ?んっふぁっ』
「イクっていうのは、と~ってもキモチよくなるってことだよ♥」
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……♥
『やめてっ!いじらせないでっ!ミアちゃんのおまたのさきっぽっ!もういじらせないでぇっ!』
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……っ♥
『んっんにゃっにゃあぁあぁっあぁあぁあぁんっ』ビクッビクンッビクビクッ♥
ぷち――――――――…………ちょろちょろちょろちょろ……♥♥♥♥
「初アクメで初潮吹き♥おめでとうミアちゃん♥きもちよかったね♥」
『あっ……♥はひっ♥ひっ♥……んひっ♥……』
うぅ……ぅぅ、ぃゃぁ、もうィヤだよぉ…………。キモチよくなりすぎて おしっこのところのチカラが抜けてって、がまんできなくなっておもらししちゃった……。
さきっぽのキモチいいのがどんどん強くなってしっぽがピーンッてなったあと、高いところから飛び降りた時みたいな浮遊感がすごいキモチイかった。あれがイクってやつなのかな……。
イッたあとで汗をびっしょりかいて、ぴくっ♥ぴくっ♥と勝手に動いちゃって、自分で思うように身体を動かせなくなった。するとおじさんが、ミアちゃんの両手を使って自分のおちんちんをごしごししだす。触りたくないのに、おちんちんの感触がてのひらに伝わってくる。
おちんちん……女の子のミアちゃんにはない、男の人のおまたにある、おしっこを出すところ。
ミアちゃんの腕くらい太くて大きくて硬いソレは、キノコみたいな形をしていて、先っぽの真ん中に開いた穴からは、透明なお水がトロトロ出てきて、ごしごししているミアちゃんの手をどんどんヌルヌルに濡らしてくる。
「ああ♥ミアちゃんにゴシゴシしてもらえて、おじさんもイキそうっ♥」
そう言って、ミアちゃんにおちんちんをギューッと握らせると、おじさんのおちんちんの穴から、びゅるびゅるびゅる~っ!と、白くてドロドロしたお汁がいっぱい飛び出てきて、ミアちゃんのおっぱいやおなかに降りかかってきて、ものすごくキモチわるかった。
『ううぅ……いやぁ……』
でも、かかったところがあったかくて、それはキモチイかった。
「いまおちんちんから出したコレ……精液 っていうんだけど、知ってる?」
『……しらない……っ』
「そっかー……♥それじゃあミアちゃん、これを見てみて♥」
今度は手鏡を持ち出してきて、ミアちゃんに見えるようにおまたを映し出す。いまのミアちゃんは足が閉じられないので、いつもならぴったり閉じてる割れ目が、ほんの少し開いていて、なかが少し見えていた。
自分でも鏡を使っておまたのなかを見たことが無かったから、おじさんの「ちょっと開いてみて♥」と言われて、おまたの割れ目を開いてみる。
するとおじさんは、ミアちゃんの身体にかかった白いドロドロ―――精液 を指で掬って、ミアちゃんのおまたのおしっこのところに塗り付けてくる。さっきよりキモチイくなってて、触られると身体がビクってなっちゃってイヤなのに、おじさんは指を動かすのをやめてくれない。
……あれ? 違う? 触られているのは、おしっこのところじゃないかもしれない。
「ミアちゃん、女の子のおまたには、おしっこの穴じゃない、もう一つの穴が開いてるって知ってた?」
―――知らない……。けど、おじさんと口はきかない。無視しよう。
「鏡を良く見ててね……。その穴はね……ここだよー♥」
おじさんがそう言うと、ミアちゃんの開いて見せたおまたの少し下の方に、おじさんの精液 でぬるぬるに濡らした指が つぷっ……と入った。
『―――っ♥』ビクンっ♥
「ね? おまたにもう一つ、穴があったでしょ?」
さっきとは違うキモチよさにびっくりして、足を閉じようとしたけれど、棒が邪魔をして足を閉じられない。
ホントに入ってる。穴が開いてるんだ。おまたのあそこに。
おまたの穴のなかに指が入っているのを鏡越しに見えて、なんだか急に怖くなってきた。
指が、どんどんミアちゃんのなかに入ってくる……。身体にギュッとチカラを入れて、これから訪れるであろう恐怖に身構える。
『やめてっ!おまたに指、いれないでっ!』
おじさんの指がなかを進んでいくのを感じると、そのたびにキモチイくなって おまたの穴が勝手にキュッ♥って締まっちゃう。
締まった穴のなかを指が進んで、またキモチイくなって おまたの穴が勝手にキュッ♥って締まるのが、一番奥に届くまで続いた。
奥まで入ったら指を引き抜いて、おなかの上にかけられた精液 を掬い取って、またおまたの穴に指を入れて……そうやって、おじさんはミアちゃんのおまたの穴を、精液 でぬるぬるにしていった。
『……あ……♥……っは……♥……ん……っ♥』
おなかのうえにかけられた精液 の全部がミアちゃんのおまたのなかに塗り込まれて、やっとおじさんは指を動かすのをやめてくれた。ミアちゃんが何度もやめて!って言ってもやめてくれなかったのに……。
おまたのさきっぽをいじられた時とは違うキモチよさで、身体がすごく熱くなったし、だるく感じる。汗びっしょりだし、息も荒い。
呼吸を整えていたら、ベッドに寝かされた。やっとおじさんのだっこから解放される。
「ところでミアちゃん、どうやったら赤ちゃんがデキるか、知ってる?」
『…………』
おまたのなかをずっといじくりまわされて、疲れて応えるのも面倒になってしまった。
……ミアちゃんは赤ちゃんがどうやったらできるのかを知らない。ただ、ママは「もうちょっとおねえさんになって、発情期が来ればわかるわ♪」と言っていた。
ミアちゃんは成長しておねえさんのからだになった。発情期ももうすぐ来るだろうから、そうしたら赤ちゃんがどうやってできるか分かるようになるんだろう。
そんなことを考えていたら、ミアちゃんの上に、おじさんが覆いかぶさってきた。
「おじさんのこのおててが、ミアちゃんのおまたの穴だとするよ♥」
おじさんは右手で【筒】を作ると、それにおちんちんをあてがった。
「おちんちんを、ミアちゃんのおまたの穴にいれちゃいまーす♥」
腰を押し込んで、【筒】におちんちんを挿し込んで、そのままゴシゴシと擦り出した。
息を荒くして、ずっと、ごしごしごしごし……。そのあいだ、ずっとミアちゃんの事を見てる。
……ミアちゃんのおまたに、おじさんのおちんちんが入るってこと? どうして? なんのために?
「イクよッ!ミアちゃんのおまたの中にッ精液 ッ出すよッ!」
びゅるるるるっびゅるっぶびゅるっびゅるうぅっ!
『んーっ』
おちんちんの先っぽから精液 が飛び出し、またミアちゃんの身体がびちゃびちゃの精液 まみれになった。
「はぁ……♥はぁ……♥……ミアちゃんのおまたの穴の中に、この精液 をプレゼントするとね……♥」
おじさんは人差し指で、ミアちゃんのお腹の下あたりを ぷにっ と押し込み―――
「ミアちゃんの奥の【おへや】に、【赤ちゃんがデキる】んだよ♥」
……え……?
「この精液 が、【あかちゃんのもと】なんだ♥」
……う、そ……
「それじゃあミアちゃん、おじさんと、赤ちゃんつくろうか♥」
『ぃや、ヤダっ!いやぁあぁあぁあぁあぁあぁあっ!』
『んっ♥ん……?♥』
「あ、起きたかな? おはよう
『……んん……?』
目が覚めると、薄暗い部屋のなか、ベッドの上でニンゲンのおじさんに後ろから抱っこされ、身体をまさぐられているネコミミの女の子がいた。
あれは、おおきな鏡……? さわられているのは
それがこわくて、ギモチわるくて、あわてて逃げようとしたけど、おまたから突然、ピリッ♥というキモチよさがして、動けなくなってしまった。
『あっ♥』
「ふふっ、おまんこ触られてキモチよかった?」
履いていたショーツが、ふともものところまで降ろされて、ミィちゃんのおまたが。着ていたハーフトップはめくりあげられて、おっぱいが見えちゃってる。
「ミアちゃんも、おしっこの後、ふきふきするのはあんまり上手じゃないんだね♥」
ショーツの
「でも大丈夫だよ♥ミアちゃんが寝てる間におじさんがちゃんとキレイにしてあげたからね♥」
ご馳走様♥と、おじさんはなぜか食事が終わったあとの、場違いな挨拶をした。
「ミアちゃんは、おっぱいとおまんこ、どっちを触られるのが好き?」
『どっちもイヤ!』
イヤと言っているのに、裸になったおっぱいとおまたを、おじさんは撫でたり摘まんだりするのをやめてくれない。
おっぱいは触られてもくすぐったいだけだけど、おまたのさきっぽを触られると、声がでちゃうくらいすごくキモチイくなってキモチわるい。
ヤだ、こわい、キモチわるい。触られないように足を閉じようとしても、ひざの裏にある棒にひざがくくりつけられていて、閉じられないようにされているからだ。
腕にも枷が掛けられているけれど、片方ずつで互いに接続されていない。これじゃ枷の意味がないんじゃ……。
「ミアちゃんのおまた、もっとキモチよくしてあげるね♥」
おじさんの指が、ミアちゃんのおまたのさきっぽをこねこねといじりまわしてくる。
『ヤっ、ヤだっ!さわらないでよっ!うーっ』
おじさんの指が動く度、ミィちゃんのおまたのさきっぽがキモチイくなっていく。どんどん、どんどん。怖いくらいにキモチイイ。
『あっ……んっ……やめてよぉ……どうしてっ、こんなことするの?』
「ふふふ、それはね、ミアちゃんはもう、おじさんのモノになったからだよ♥」
『ちがうっ!ミアちゃんはおじさんのモノじゃない!』
抱きかかえられているおじさんを振りほどけない。おかしい。人間種のおじさんより獣人種のミアちゃんの方が強いはずなのに、おじさんの方がミアちゃんよりもチカラが強い。どうして?
べちんっ と、なにかがミアちゃんのお尻とおまたにぶつかった。
「コレ、なんだかわかる? これはね、おじさんのおちんちんだよ♥」
おじさんに抱えられ、ミアちゃんの閉じれないおまたの間から、おじさんのおちんちんが生えてきた。
初めて見るおちんちんは、ミアちゃんの腕くらいの大きさだった。男の人は、こんなに大きなおちんちんを、いつもズボンのなかに入れてるの?
「ふふ、視線が釘付けだ。興味津々だね♥それじゃあ、ほら、おじさんのおちんちん、触ってごらん?」
おじさんは、ミアちゃんの両腕を持って、おちんちんに触らせてきた。
『やー!さわらないっ!さわりたくない!』
「ほら、親指を上にして……そうそう上手♥それじゃ、おじさんと一緒にごしごししよっか♥」
無理やり触らされたおちんちんはカチカチに硬くて、熱くて、ごしごしするあいだも、ぴくぴくと動いていた。
『あっ』
「ほら♥ココを触られるとキモチいいでしょ? おじさんもね、おちんちんを触ってもらうとキモチいいんだ。一緒にキモチよくなろうね♥」
おじさんは左手でミアちゃんの左手を掴んで動かして、おじさんのおちんちんをごしごしさせる。
おじさんは右手でミアちゃんの右手を掴んで動かして、おまたのさきっぽをくりくりいじらせる。
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……♥
『おっ……やっ……ひんっ……やだっ……あひっ……んんっ』
「自分で上手にさきっぽクリクリできてるね♥ミアちゃんキモチよさそう♥もうそろそろイくのかな?」
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……♥
『はひっあひっい、いく? どこっにっ?んっふぁっ』
「イクっていうのは、と~ってもキモチよくなるってことだよ♥」
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……♥
『やめてっ!いじらせないでっ!ミアちゃんのおまたのさきっぽっ!もういじらせないでぇっ!』
こりこりこりこりこりこりこりこりっ……っ♥
『んっんにゃっにゃあぁあぁっあぁあぁあぁんっ』ビクッビクンッビクビクッ♥
ぷち――――――――…………ちょろちょろちょろちょろ……♥♥♥♥
「初アクメで初潮吹き♥おめでとうミアちゃん♥きもちよかったね♥」
『あっ……♥はひっ♥ひっ♥……んひっ♥……』
うぅ……ぅぅ、ぃゃぁ、もうィヤだよぉ…………。キモチよくなりすぎて おしっこのところのチカラが抜けてって、がまんできなくなっておもらししちゃった……。
さきっぽのキモチいいのがどんどん強くなってしっぽがピーンッてなったあと、高いところから飛び降りた時みたいな浮遊感がすごいキモチイかった。あれがイクってやつなのかな……。
イッたあとで汗をびっしょりかいて、ぴくっ♥ぴくっ♥と勝手に動いちゃって、自分で思うように身体を動かせなくなった。するとおじさんが、ミアちゃんの両手を使って自分のおちんちんをごしごししだす。触りたくないのに、おちんちんの感触がてのひらに伝わってくる。
おちんちん……女の子のミアちゃんにはない、男の人のおまたにある、おしっこを出すところ。
ミアちゃんの腕くらい太くて大きくて硬いソレは、キノコみたいな形をしていて、先っぽの真ん中に開いた穴からは、透明なお水がトロトロ出てきて、ごしごししているミアちゃんの手をどんどんヌルヌルに濡らしてくる。
「ああ♥ミアちゃんにゴシゴシしてもらえて、おじさんもイキそうっ♥」
そう言って、ミアちゃんにおちんちんをギューッと握らせると、おじさんのおちんちんの穴から、びゅるびゅるびゅる~っ!と、白くてドロドロしたお汁がいっぱい飛び出てきて、ミアちゃんのおっぱいやおなかに降りかかってきて、ものすごくキモチわるかった。
『ううぅ……いやぁ……』
でも、かかったところがあったかくて、それはキモチイかった。
「いまおちんちんから出したコレ……
『……しらない……っ』
「そっかー……♥それじゃあミアちゃん、これを見てみて♥」
今度は手鏡を持ち出してきて、ミアちゃんに見えるようにおまたを映し出す。いまのミアちゃんは足が閉じられないので、いつもならぴったり閉じてる割れ目が、ほんの少し開いていて、なかが少し見えていた。
自分でも鏡を使っておまたのなかを見たことが無かったから、おじさんの「ちょっと開いてみて♥」と言われて、おまたの割れ目を開いてみる。
するとおじさんは、ミアちゃんの身体にかかった白いドロドロ―――
……あれ? 違う? 触られているのは、おしっこのところじゃないかもしれない。
「ミアちゃん、女の子のおまたには、おしっこの穴じゃない、もう一つの穴が開いてるって知ってた?」
―――知らない……。けど、おじさんと口はきかない。無視しよう。
「鏡を良く見ててね……。その穴はね……ここだよー♥」
おじさんがそう言うと、ミアちゃんの開いて見せたおまたの少し下の方に、おじさんの
『―――っ♥』ビクンっ♥
「ね? おまたにもう一つ、穴があったでしょ?」
さっきとは違うキモチよさにびっくりして、足を閉じようとしたけれど、棒が邪魔をして足を閉じられない。
ホントに入ってる。穴が開いてるんだ。おまたのあそこに。
おまたの穴のなかに指が入っているのを鏡越しに見えて、なんだか急に怖くなってきた。
指が、どんどんミアちゃんのなかに入ってくる……。身体にギュッとチカラを入れて、これから訪れるであろう恐怖に身構える。
『やめてっ!おまたに指、いれないでっ!』
おじさんの指がなかを進んでいくのを感じると、そのたびにキモチイくなって おまたの穴が勝手にキュッ♥って締まっちゃう。
締まった穴のなかを指が進んで、またキモチイくなって おまたの穴が勝手にキュッ♥って締まるのが、一番奥に届くまで続いた。
奥まで入ったら指を引き抜いて、おなかの上にかけられた
『……あ……♥……っは……♥……ん……っ♥』
おなかのうえにかけられた
おまたのさきっぽをいじられた時とは違うキモチよさで、身体がすごく熱くなったし、だるく感じる。汗びっしょりだし、息も荒い。
呼吸を整えていたら、ベッドに寝かされた。やっとおじさんのだっこから解放される。
「ところでミアちゃん、どうやったら赤ちゃんがデキるか、知ってる?」
『…………』
おまたのなかをずっといじくりまわされて、疲れて応えるのも面倒になってしまった。
……ミアちゃんは赤ちゃんがどうやったらできるのかを知らない。ただ、ママは「もうちょっとおねえさんになって、発情期が来ればわかるわ♪」と言っていた。
ミアちゃんは成長しておねえさんのからだになった。発情期ももうすぐ来るだろうから、そうしたら赤ちゃんがどうやってできるか分かるようになるんだろう。
そんなことを考えていたら、ミアちゃんの上に、おじさんが覆いかぶさってきた。
「おじさんのこのおててが、ミアちゃんのおまたの穴だとするよ♥」
おじさんは右手で【筒】を作ると、それにおちんちんをあてがった。
「おちんちんを、ミアちゃんのおまたの穴にいれちゃいまーす♥」
腰を押し込んで、【筒】におちんちんを挿し込んで、そのままゴシゴシと擦り出した。
息を荒くして、ずっと、ごしごしごしごし……。そのあいだ、ずっとミアちゃんの事を見てる。
……ミアちゃんのおまたに、おじさんのおちんちんが入るってこと? どうして? なんのために?
「イクよッ!ミアちゃんのおまたの中にッ
びゅるるるるっびゅるっぶびゅるっびゅるうぅっ!
『んーっ』
おちんちんの先っぽから
「はぁ……♥はぁ……♥……ミアちゃんのおまたの穴の中に、この
おじさんは人差し指で、ミアちゃんのお腹の下あたりを ぷにっ と押し込み―――
「ミアちゃんの奥の【おへや】に、【赤ちゃんがデキる】んだよ♥」
……え……?
「この
……う、そ……
「それじゃあミアちゃん、おじさんと、赤ちゃんつくろうか♥」
『ぃや、ヤダっ!いやぁあぁあぁあぁあぁあぁあっ!』