04 ネコミミ少女が懐いてきました
文字数 2,978文字
「んっ♥んっ♥」
ちゅぱちゅぱっ♥と鳴る水音と少女の荒い呼吸音を部屋に響かせ、腫れあがったオトナちんちんに一生懸命お口でご奉仕をしてくる。
「おじさんっ♥おちんちん、きもちいーい?♥」
『うん、とっても気持ちいいよ。ありがとう』
お礼を言うのと共に彼女の頭をなでると、嬉しそうに目を細めながらも舌を伸ばして奉仕を取りやめない。
椅子に座る僕の股に顔を突っ込んで、おしゃぶりに夢中になっているこの仔猫ちゃんは、最近世間を騒がせていた怪盗―――猫獣人の雌の仔 だ。
お口でのご奉仕とは言ったが、これに堂々とフェラチオだと言える程のテクニックは無い。
程よいチカラ加減でチンポを握り、上下に扱くなんて事は無く、ただやわらかな両手で根元をやさしく包み持ってくれるだけ。
口に咥えて頭を上下させ、上顎と舌を駆使してチンポに刺激を与えてくるなんて事はなく、ちいさな舌で先端をぺろぺろと舐めたり、竿部分にキスをしてくるだけ。
喉の奥深くにまで飲み込んで刺激を与えてくるでもなく、あかちゃんが大好きなおもちゃにするように、口に含んでちゅっちゅっと吸いついてくる程度でしかない。
この程度の刺激強度では到底射精にまで届かない。しかし―――
『出すよっ』
彼女が持つ健気さと愛らしさが、僕の性感を底上げしてくれるのだ―――
僕の声を聴くや否や、仔猫ちゃんが亀頭の先端へ吸い付いてきた。射精の開始から終了まで口で離さない猫獣人の少女。その間、少女の瞳は僕の目をまっすぐ捕らえている。じょうずにご奉仕できていたか、健気にも僕の表情から読み取ろうとしているのだろう。
この光景は、母乳をあげながら互いを目を見つめ合う母子のそれと酷似していた。
めまいがする―――この少女が、可愛く思えて仕方ない。
あり得ない程の、この少女に対する愛情で胸がいっぱいになる。
僕は男であるが、子に乳をあげる母の心境とは、こういうものなのだろうと思えた。
また少女も、吸い付いた亀頭から、あごを使って精液吸い出そうとしてくる。
それもやはり、母乳を吸い出す時の子の、あごの動きに他ならない。
口内に侵入してきた精液をこくんこくんと飲みほすと、亀頭への長いキスが終わりを迎えるも、オトナちんちんに頬ずりをしながら、えへへーと、はにかんだ笑顔を見せてくれた。
仔猫ちゃんがくすぐったそうに笑っている。期待しているのだ。ご奉仕をちゃんと出来たことへのご褒美を。
両のわきの下に手を入れて少女を持ち上げると、少女のおまんこが目に入った。彼女は現在、下着を履いていない。
僕の膝の上に包帯を巻かれた足を置き、おまたを開いて位置を調整している。
なんの調整か。もちろん、先ほどまでご奉仕をしていたおちんちんと、自身のおまんこの位置の、だ。
とろとろに蕩けた仔猫ちゃんのおまんこに、ゆっくりと自前の獣槍を侵入させる。
にゅぷぷ……っ♥
「ふぁっ♥ふあぁぁ~~~♥♥♥」
ぬるぬると自身のおまんこに侵入してくるオトナちんちんの感触を味わいながら、少女が口から甘い喘ぎ声を上げる。
腰を落とし、オトナちんちんが あかちゃんのおへやに到達したのを確認すると、少女は手と足を僕の身体に回してギュッと抱きついてきた。対面座位と呼ばれる体位に近い恰好だ。
少女が「はぁ……♥」と、気持ちよさそうな溜め息を漏らす。膣全体でオトナちんちんに抱きつき、その熱とカタチを堪能しているのだろう。その姿が愛らしくて、彼女の背中と頭をなでなでしてあげる。
落ち着いてきたころに腰を動かして刺激を与えてあげると―――
くちゅちゅっ♥
「やっ♥やぁあっ♥」
ねっとりとおちんちんの感触を愉しんでいたところに、急激な快感を与えられて、反射的におまんこを締め付ける仔猫ちゃん。その締まったおまんこの中をオトナちんちんに行き来されて、更なる快感に襲われる。
僕の股間と彼女のおしりがぶつかり合う音が部屋に響き渡る。それに合わせて、仔猫ちゃんの甘えた声が、僕の耳朶を痺れさせる。
ぬちゅっ♥ぐちゅっ♥じゅぷっ♥ぶちゅっ♥
「んぁっ♥あっ♥やぁっ♥やぁあぁっ♥」
この仔の処女を奪って今日で5日目。その間に何度も少女のおまんこを愉しませてもらって来たが、その中で分かったことがある。
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
「ふっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
彼女はアクメを迎えそうになると―――
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
「あっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ぱぱっ♥ぱぱぁっ♥」
先程までは僕の事をおじさん呼びしていたのに、アクメを迎えそうになると、僕の事を【パパ呼び】してくるのだ。
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
「ぱぱっ♥ぱぱぁっ♥イくっ♥イくぅっ♥ミィちゃん、イっちゃううぅっ♥」
『うんっパパも、パパもイクねっ♡ミィちゃんと一緒に……イくっ♡』
この瞬間だけは僕も彼女の父親になりきって、膣内に収まったオトナちんちんから獣液を放出する―――
びゅるっびゅるびゅるぅっ♡
「んあっ♥♥んああぁああぁあぁぁぁ―――――ッ♥♥♥」
♥びくびくびくんっ♥びくんっ♥♥♥
あかちゃんのおへやに注がれた熱に反応し、少女は絶頂を迎えるのだが、そのあとが面白い。
アクメ後の余韻を味わっている時、彼女は指しゃぶりを始めるのだ。
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥……
「ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥……」
その姿が愛らしくて暫く眺めているのだが、ここでもまた、イジワルをしたくなってしまう。
彼女の腕を引っ張り、無理やりに指しゃぶりをやめさせる。
すると彼女は「ぃやぁ~」という不満げな声を挙げるのだが、キスをして口腔内に舌を入れてあげると、僕の舌を指の代わりにしゃぶり出すのだ。
このまま彼女が気絶するまで徹底的に犯しぬいてやりたい衝動に駆られるが、今日はこのあと予定がある。二回戦まででやめておこう。
………………
…………
……
────────────────────────────────────
さて、紹介が遅れてしまったが、あの少女の名はミィちゃんと言う。
猫獣人の雌の仔 という、個人的な性的嗜好にドストライクな少女が僕の家の中で気絶していたのをこれ幸いと、自ら調合した眠り薬を駆使し、地下室への監禁と強姦に成功した。のだが……。
ミィちゃんとまぐわったここは地上階のリビングで、現在ミィちゃんには行動を阻害する装具や、物理的・魔法的な精神支配も施していない。
監禁初日から3日目までは、地下室にて睡眠薬を用いて眠らせた後一方的な行為に及んでいた。
すぅすぅと寝息を立てる少女の寝顔をオカズにして、数十発膣内射精したものだ。
しかし監禁4日目、転機が訪れた。なんと、少女の方から僕を求めてきたのだ。
睡眠薬を使わない、お互いがお互いを求める情熱的なセックス。最高だった。互いの体液にまみれたまま力尽きて眠ってしまい、5日目、つまり今日を迎えたわけなのだが……。
なぜこうなったのか、さっぱりわからない。
ちゅぱちゅぱっ♥と鳴る水音と少女の荒い呼吸音を部屋に響かせ、腫れあがったオトナちんちんに一生懸命お口でご奉仕をしてくる。
「おじさんっ♥おちんちん、きもちいーい?♥」
『うん、とっても気持ちいいよ。ありがとう』
お礼を言うのと共に彼女の頭をなでると、嬉しそうに目を細めながらも舌を伸ばして奉仕を取りやめない。
椅子に座る僕の股に顔を突っ込んで、おしゃぶりに夢中になっているこの仔猫ちゃんは、最近世間を騒がせていた怪盗―――猫獣人の
お口でのご奉仕とは言ったが、これに堂々とフェラチオだと言える程のテクニックは無い。
程よいチカラ加減でチンポを握り、上下に扱くなんて事は無く、ただやわらかな両手で根元をやさしく包み持ってくれるだけ。
口に咥えて頭を上下させ、上顎と舌を駆使してチンポに刺激を与えてくるなんて事はなく、ちいさな舌で先端をぺろぺろと舐めたり、竿部分にキスをしてくるだけ。
喉の奥深くにまで飲み込んで刺激を与えてくるでもなく、あかちゃんが大好きなおもちゃにするように、口に含んでちゅっちゅっと吸いついてくる程度でしかない。
この程度の刺激強度では到底射精にまで届かない。しかし―――
『出すよっ』
彼女が持つ健気さと愛らしさが、僕の性感を底上げしてくれるのだ―――
僕の声を聴くや否や、仔猫ちゃんが亀頭の先端へ吸い付いてきた。射精の開始から終了まで口で離さない猫獣人の少女。その間、少女の瞳は僕の目をまっすぐ捕らえている。じょうずにご奉仕できていたか、健気にも僕の表情から読み取ろうとしているのだろう。
この光景は、母乳をあげながら互いを目を見つめ合う母子のそれと酷似していた。
めまいがする―――この少女が、可愛く思えて仕方ない。
あり得ない程の、この少女に対する愛情で胸がいっぱいになる。
僕は男であるが、子に乳をあげる母の心境とは、こういうものなのだろうと思えた。
また少女も、吸い付いた亀頭から、あごを使って精液吸い出そうとしてくる。
それもやはり、母乳を吸い出す時の子の、あごの動きに他ならない。
口内に侵入してきた精液をこくんこくんと飲みほすと、亀頭への長いキスが終わりを迎えるも、オトナちんちんに頬ずりをしながら、えへへーと、はにかんだ笑顔を見せてくれた。
仔猫ちゃんがくすぐったそうに笑っている。期待しているのだ。ご奉仕をちゃんと出来たことへのご褒美を。
両のわきの下に手を入れて少女を持ち上げると、少女のおまんこが目に入った。彼女は現在、下着を履いていない。
僕の膝の上に包帯を巻かれた足を置き、おまたを開いて位置を調整している。
なんの調整か。もちろん、先ほどまでご奉仕をしていたおちんちんと、自身のおまんこの位置の、だ。
とろとろに蕩けた仔猫ちゃんのおまんこに、ゆっくりと自前の獣槍を侵入させる。
にゅぷぷ……っ♥
「ふぁっ♥ふあぁぁ~~~♥♥♥」
ぬるぬると自身のおまんこに侵入してくるオトナちんちんの感触を味わいながら、少女が口から甘い喘ぎ声を上げる。
腰を落とし、オトナちんちんが あかちゃんのおへやに到達したのを確認すると、少女は手と足を僕の身体に回してギュッと抱きついてきた。対面座位と呼ばれる体位に近い恰好だ。
少女が「はぁ……♥」と、気持ちよさそうな溜め息を漏らす。膣全体でオトナちんちんに抱きつき、その熱とカタチを堪能しているのだろう。その姿が愛らしくて、彼女の背中と頭をなでなでしてあげる。
落ち着いてきたころに腰を動かして刺激を与えてあげると―――
くちゅちゅっ♥
「やっ♥やぁあっ♥」
ねっとりとおちんちんの感触を愉しんでいたところに、急激な快感を与えられて、反射的におまんこを締め付ける仔猫ちゃん。その締まったおまんこの中をオトナちんちんに行き来されて、更なる快感に襲われる。
僕の股間と彼女のおしりがぶつかり合う音が部屋に響き渡る。それに合わせて、仔猫ちゃんの甘えた声が、僕の耳朶を痺れさせる。
ぬちゅっ♥ぐちゅっ♥じゅぷっ♥ぶちゅっ♥
「んぁっ♥あっ♥やぁっ♥やぁあぁっ♥」
この仔の処女を奪って今日で5日目。その間に何度も少女のおまんこを愉しませてもらって来たが、その中で分かったことがある。
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
「ふっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥」
彼女はアクメを迎えそうになると―――
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
「あっ♥んっ♥んっ♥んっ♥ぱぱっ♥ぱぱぁっ♥」
先程までは僕の事をおじさん呼びしていたのに、アクメを迎えそうになると、僕の事を【パパ呼び】してくるのだ。
じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
「ぱぱっ♥ぱぱぁっ♥イくっ♥イくぅっ♥ミィちゃん、イっちゃううぅっ♥」
『うんっパパも、パパもイクねっ♡ミィちゃんと一緒に……イくっ♡』
この瞬間だけは僕も彼女の父親になりきって、膣内に収まったオトナちんちんから獣液を放出する―――
びゅるっびゅるびゅるぅっ♡
「んあっ♥♥んああぁああぁあぁぁぁ―――――ッ♥♥♥」
♥びくびくびくんっ♥びくんっ♥♥♥
あかちゃんのおへやに注がれた熱に反応し、少女は絶頂を迎えるのだが、そのあとが面白い。
アクメ後の余韻を味わっている時、彼女は指しゃぶりを始めるのだ。
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥……
「ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥……」
その姿が愛らしくて暫く眺めているのだが、ここでもまた、イジワルをしたくなってしまう。
彼女の腕を引っ張り、無理やりに指しゃぶりをやめさせる。
すると彼女は「ぃやぁ~」という不満げな声を挙げるのだが、キスをして口腔内に舌を入れてあげると、僕の舌を指の代わりにしゃぶり出すのだ。
このまま彼女が気絶するまで徹底的に犯しぬいてやりたい衝動に駆られるが、今日はこのあと予定がある。二回戦まででやめておこう。
………………
…………
……
────────────────────────────────────
さて、紹介が遅れてしまったが、あの少女の名はミィちゃんと言う。
猫獣人の
ミィちゃんとまぐわったここは地上階のリビングで、現在ミィちゃんには行動を阻害する装具や、物理的・魔法的な精神支配も施していない。
監禁初日から3日目までは、地下室にて睡眠薬を用いて眠らせた後一方的な行為に及んでいた。
すぅすぅと寝息を立てる少女の寝顔をオカズにして、数十発膣内射精したものだ。
しかし監禁4日目、転機が訪れた。なんと、少女の方から僕を求めてきたのだ。
睡眠薬を使わない、お互いがお互いを求める情熱的なセックス。最高だった。互いの体液にまみれたまま力尽きて眠ってしまい、5日目、つまり今日を迎えたわけなのだが……。
なぜこうなったのか、さっぱりわからない。