注意及びお願い、キャラ紹介

注意。
この物語は以下の成分が含まれる。
苦手な者は避けるべし。
一、東方二次創作である。
二、オリジナルキャラが沢山出てくる。
三、原作無視、キャラ崩壊の恐れ。
四、稚拙な文章。
五、意味不カップル。
↑これに至っては後々分かるだろう。
尚、誤字脱字は見かけたら直していくが…「ここがおかしい」等があったら製作者に指摘してくれ。
Twitterはこちら→finaldragon0730
それでは諸君。自己紹介を頼むぞ。

「うっせぇ。偉そうにすんな。…俺はファイナル・ドラゴン。竜の国レミルの…国王だ。あくまで

形だけ

のな。はい次」
「やあ！俺はエンドって言うんだ。ファイナルは俺の兄さんだよ。よろしく！じゃあ次！」
「そんな性格じゃないでしょ…エンド兄様…あ、私はイゼ。あと2人とはきょうだいだよ。それじゃつg…」
「はいはいはい！サクラ・キョウカだよ〜！よっろしくぅ！」
「お前なぁ…俺はロッキー・シャンバールだ。サクラが騒がしくてすまんな」
「…謝る必要は無いかと。私はキルア・フリッツ。特に言うことは…無いですね。」
「それでは次は私が。私はレグルス・ガードナー。ファイナル様は私の主です。」
「えっと…レイル、だよ。まあ…うん。よろしく。」
霊夢「やっと終わったわね。次は私達よ。数が多いからメインだけ行くわよ！私は博麗霊夢。巫女よ。」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だぜ！ただの魔法使いだ！」
妖夢「魂魄妖夢です。…よろしくお願いします。」
妖奈「あ、あの〜…」
妖羅「俺達、どうすれば…？」
妖夢「あ、じゃあ簡単に。私とファイナルの子供だよ。」
これでわかったろ？
「五、意味不カップル」の意味。
これでもいいなら、このまま進め。