閉じる
午後のお茶でも、いかがです? とある夫婦の閑話など……
登場人物
ビューワー設定
目次
第0話 はじめに
文字数 144文字
このお話は、美桂ちゃんと拓海くんによる、一話完結のイチャラブ夫婦(独身期間含む)のお話です。
本編のお話、事態は時系列バラバラです。
番外編の『記憶の迷宮』は、6話完結で繋がっております。
最初のお話、『なれそめ』を読んだ後は気になるタイトルの所を読んで下さい。
よろしくお願いします。
ワンクリックで応援できます。
(ログインが必要です)
★
いいね!
ファンレターを書く
次のエピソードへ
なれそめ
午後のお茶でも、いかがです? とある夫婦の閑話など……
松本 せりか
作品お気に入り
第0話 はじめに
なれそめ
拓海くんのお客様
拓海くんと。わたしの独り言
いろいろ失敗したよ……トホホ……
私の快適空間
ご予定は……
拓海くんとのデートの日
あたしんちとたくみくん
ケンカした日
初めての経験
当たり前なんて、無いのにね
拓海くんのお客様、再び
拓海くんとの思い出
時事ネタ テレワークとかんせんしょうたいさく
番外編 午前三時の小さな冒険
午前三時の小さな冒険
番外編 ~記憶の迷宮~
第1話 わたしはだあれ?
第2話 相沢美桂という女性
第3話 拓海さんと私
第4話 朝の二人と大学のお友達
第5話 私と拓海さんとの話し合い
第6話 夫婦でいる事 記憶の出口
妊娠と子育て編
計画通りに
なにもかも……私だけがうまくやれない
いやっ。きらい。
保育園にお迎えに行ったらね。ケガをしてたよ、なっちゃんが。
拓海くん側のお話(『拓海くんとの思い出』と対になっています)
きみの物語になりたい
登場人物紹介
登場人物はありません
ビューワー設定
文字サイズ
小
中
大
特大
背景色
白
黒
生成り
水色
フォント
明朝
ゴシック
組み方向
横組み
縦組み
設定する