その1:トークメーカーの基本に慣れてみる
文字数 1,267文字
これからトークメーカーを使いたい!
これから小説やシナリオを書いてみたい!
そんなあなたのためのコンテンツです。
説明よりも慣れた方が早いでしょう。
以下の先生とT君のやり取りを見てください。
考えられるのは、
1:ノベルゲーみたいに差分
(顔はそのままで目や鼻を変えた画像で喜怒哀楽を表現するもの)が使える感じ
2:キャラアイコンを使えるのが、トークメーカーの一番の特徴。
3:もしかしたら、チャット的にも使えるかも……
4:自分で画像をアップできるので、表現できる世界は無限大!
とりあえずこんなところかしら。
●まとめ● 〜実際にやってみよう!〜
1)キャラをサイト上部の「アイコン画像管理」より追加。
すでに複数のキャラが使えるようになってるから、まずはそれを使ってみましょう。
2)キャラに話をさせてみる。
色やフォントを操作して、慣れていこう! 左右に分けられる事も忘れずに!
3)この説明は「地の文」で書かれています。
「地の文」とは、小説などで会話以外の部分の事を言います。
説明、プロローグ、エピローグ、情景描写、感情描写? などに使えるでしょう。
4)この話は基本の中の基本。
トークやストーリーを作るのは、あなた次第です!
例)なりきりキャラチャットを友達を楽しもう!
大喜利で盛り上がっちゃおう!
小説を書いてみよう!
会話だけで完結するドラマみたいなものを書いてみよう!
ね、可能性がありまくりでしょう?
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次の話では、そんな楽しいトークメーカーの効率良く使う方法を教えていきます!
Macユーザーには、貴重な情報かも!?
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