その15:ストーリー発案あれこれその2【製作中】

文字数 318文字

映画の分析だっけ? それってどうやるの?
やったことはあるっすけど、言葉にするのが難しいっす!
じゃあ、今回も地の文に?
任せるっす!
古典的な映画分析方で、一分間で区切り、何が起こったのかをメモする方法があります。これを画像編集ソフトなどと組み合わせて「伏線」「人間関係」「キャラの登場する割合とタイミング」などを具体化すると、ストーリーの基本が分かります。
いわば、構文の様なものがかなり詳しいところまで理解できるので、オススメです。現在は、その分析した画像がピクサーのものであるので、著作権的にネタバレ的にどうなのかを吟味しております。
【製作中】
かなり時間がかかりそうね……大好きな作品や世界的に人気の作品に絞って分析した方が良いみたいね!
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登場人物紹介

先生:トークメーカーをこよなく愛する週末作家。
   トークメーカーをMacで利用している。
   T君の謎めきに答える役割がある。

T君:トークメーカー初心者。
   WindowsとMac両方を所有。
   プロットの意味が分からないくらいの物書き初心者でもある。

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