まえがき

文字数 1,492文字

今回1次創作を書くにあたり、前書きを付けさせていただきます。
※私を万が一でもご存知の方がおられましたら、その時は二次創作でしたが。

今回は私が初めて書いた一次創作となります。
二次創作と違い何から何まで全てを自分で組み立てをなければならない事に
戦慄の毎日です。

さて、この前書きですが、初めにお断りをしておかないといけない事があったので
別に1ページ作りました。

この話は前半部分は出来るだけ明るめに、軽めには書いていますが
後半になるにつれて、一部非常に重たい話を書くことになります。
耐性の無い人は、かなりしんどいかもしれません。
※重くなる都度、注意書きと言いますか、警告を出します(全7回予定)
それでも、一人でも多くの人に、知って頂きたい事がございまして
今回思い切って投稿する事にしました。


途中でご意見や非難もあるかとは思います。その際にはおっしゃって頂いても結構です。
※それでも、話の本筋を変える事は致しません。すこし変える場面はあるかもですが。
※特に別冊になりますが【結】の部分でのお話は本当にたくさんの人が2年以上かけて
 議論とディスカッション、それに意見の叩き合いなんかもしています。
 恐らくはかなりの関係者に大量のヒアリングなどもしたと思われます。
 ですので、本来であれば多くの批判、ご意見があると思います。

その中で、私の気持ちと想い、それに個人の意見ではございますがしっかりと添えながら
物語を書き綴りたいと思います。


ただし、冒頭にも書きました通り、初めての一次創作です。
無い頭を絞って書いております。
伏線も・伏線の補強も各所にちりばめているつもりです。
ミスリードも誘発できるように無い頭を絞って書いております。

ですので、名前のある登場人物誰一人どうでも良いと思っているキャラクターはいません。
それぞれに思いを乗せて書いております。
それだけは一番初めにご理解いただければと思います。

また、文章量も各場面やらキリの良さなどから、
話数によって変わる場合がほとんどです。
一応150万文字前後のお話の予定です。
※別冊【結】は、また別に文字数カウントです


色々不都合や思う事も多いとは思いますが、
久しぶりに筆を執りましたお話、拙い文章ではございますが
心を込めて書いております。
伝えたい事、テーマをもって書いておりますので、読者の皆様方に置かれましては
お時間のある時に、気が向けばお目通し頂ければと思います。

それでは特に初めの方は久しぶり過ぎる文章ですので、拙いかもですが
物語の開演です。


よろしくお願いいたします。


最後にお約束のお断りをば。
この作品に登場する地名・人物・団体はすべて架空のものです。
現実とは一切関係ありません。
また特定の団体・人物を貶める意図は全くございません。
それがはっきり分かるように、物語の終盤で2つ現実とははっきり
違いが分かるような、異なる表記をする予定です。

※誤解を避けるために、どこの表記をどう異なるものにしたのか、その場面での私の意見書を
 簡単にしたものとを合わせて添える予定でいます。




また、劇中に登場する暴力・暴言に関しては推奨するものでもありませんし
実際に行うと、法によって罰せられることもありますので、お気を付けください。
それでも、知って欲しい事、今一度立ち止まって考えて頂きたい事がございまして、
迷いながら筆を進めております。

※むしろ私は劇中に行われる暴力・暴言に関しては断固反対の立場でございます。
 そう言う方々の助けとなる事を祈り、強きをくじき、弱きを助けの精神で書き切ることが
 出来ればと思っております。





以上お約束でした!
また中書きでお会いしましょう☆
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